四半期報告書-第55期第2四半期(平成26年7月1日-平成26年9月30日)

【提出】
2014/11/14 9:35
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有報資料

当社グループに関する財政状態及び経営成績の分析・検討内容は原則として四半期連結財務諸表に基づいて分析したものであります。なお、文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1) 業績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、経済政策や金融緩和策を背景とした企業収益の改善等及び雇用情勢の改善傾向が見られました。しかしながら、依然として海外景気の下振れリスクが続いており、国内においても輸入原材料の上昇や消費増税に伴う駆け込み需要の反動等により、個人消費に弱い動きが見られる等、先行きの不透明な状況が続いております。
このような状況のもと、当社グループにおきましては、顧客第一主義に徹し、積極的な営業活動を展開したものの、売上高は11億6千7百万円(前年同期比3.7%減)となりました。利益面につきましては、生産コストの削減、経費削減等を行ったものの、販売が低調であったこと等により、営業損失は6千8百万円(前年同期は営業利益1千7百万円)となりました。また、為替差損を計上したこと等により、経常損失は1億3百万円(前年同期は経常利益3千9百万円)、四半期純損失は1億6百万円(前年同期は四半期純利益3千1百万円)となりました。
セグメントの状況は次のとおりであります。
自動二輪車等部品事業につきましては、国内における販売は増加したものの、ベトナムの子会社YAMAZAKI TECHNICAL VIETNAM CO.,LTD.における販売は減少し、売上高は5億1百万円(前年同期比12.5%減)、営業利益は2百万円(前年同期比92.3%減)となりました。
工作機械事業につきましては、省力化機器、専用工作機械共に前年同期並みの販売を確保し、売上高は6億8千2百万円(前年同期比1.4%増)となったものの、営業損失は7千7百万円(前年同期は営業損失2千3百万円)となりました。
(2) 財政状態の分析
(資産)
総資産は、44億7千8百万円となり、前連結会計年度末と比較して2億2千3百万円の減少となりました。
流動資産は、21億1千8百万円となり、前連結会計年度末と比較して2億5千1百万円の減少となりました。これは主に、電子記録債権、現金及び預金等の減少が仕掛品等の増加を上回ったことによるものです。
固定資産は、23億5千9百万円となり、前連結会計年度末と比較して2千7百万円の増加となりました。これは主に、投資その他の資産等の増加が有形固定資産の減少を上回ったことによるものです。
(負債)
流動負債は、21億6百万円となり、前連結会計年度末と比較して4千7百万円の減少となりました。これは主に、未払法人税等、短期借入金等の減少が買掛金等の増加を上回ったことによるものです。
固定負債は、8億5千7百万円となり、前連結会計年度末と比較して9千1百万円の減少となりました。これは主に、長期借入金の減少によるものです。
(純資産)
純資産合計は、15億1千4百万円となり、前連結会計年度末と比較して8千5百万円の減少となりました。これは主に、利益剰余金の減少によるものです。
自己資本比率は、前連結会計年度末の33.9%から33.7%となりました。
(3) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間のキャッシュ・フローの状況は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間の営業活動によるキャッシュ・フロー(収入)は、7千万円(前年同期比8千7百万円減)となりました。これは主に、売上債権の減少額2億4千6百万円及び減価償却費5千9百万円等が税金等調整前四半期純損失1億3百万円等を上回ったことによるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間の投資活動によるキャッシュ・フロー(支出)は、3千9百万円(前年同期比1億3千8百万円減)となりました。これは主に、定期預金の預入による支出7千2百万円及び有形固定資産の取得による支出7千万円等が定期預金の払戻による収入1億8百万円等を上回ったことによるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間の財務活動によるキャッシュ・フロー(支出)は、1億4千8百万円(前年同期比1億4千5百万円増)となりました。これは主に、長期借入金の返済による支出9千9百万円及び短期借入金の純減少額5千万円によるものです。
以上の結果、当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物は、1億4千万円となりました。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(5) 研究開発活動
当第2四半期連結累計期間の研究開発費の総額は2千1百万円であります。
(6) 従業員数
当第2四半期連結累計期間において、自動二輪車等部品事業の従業員数が201名増加しております。
これは、ベトナムの子会社YAMAZAKI TECHNICAL VIETNAM CO.,LTD.における業容の拡大によるものであります。
なお、従業員数は就業人員数であります。
(7) 生産、受注及び販売の実績
当第2四半期連結累計期間において、工作機械事業における専用工作機械の受注高が著しく増加いたしました。

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