6150 タケダ機械

6150
2024/08/21
時価
29億円
PER 予
6.78倍
2010年以降
赤字-52.76倍
(2010-2024年)
PBR
0.53倍
2010年以降
0.32-2.25倍
(2010-2024年)
配当 予
2.78%
ROE 予
7.8%
ROA 予
4.93%
資料
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製品

【期間】

連結

2009年5月31日
4億9939万
2010年5月31日 +1.64%
5億760万
2011年5月31日 -0.55%
5億479万
2012年5月31日 +7.72%
5億4378万
2013年5月31日 -8.79%
4億9598万
2014年5月31日 +23.6%
6億1302万
2015年5月31日 -2.36%
5億9855万
2016年5月31日 +41.54%
8億4718万
2017年5月31日 -7.73%
7億8170万
2018年5月31日 -5.92%
7億3543万
2019年5月31日 +2.92%
7億5689万
2020年5月31日 +35.96%
10億2907万
2021年5月31日 +26.87%
13億561万
2022年5月31日 -22.49%
10億1204万
2023年5月31日 +22.41%
12億3882万
2024年5月31日 +6.58%
13億2030万

個別

2008年5月31日
4億3326万
2009年5月31日 +10.21%
4億7750万
2010年5月31日 +2.27%
4億8832万
2011年5月31日 -0.25%
4億8709万
2012年5月31日 +7.75%
5億2486万
2013年5月31日 -8.71%
4億7916万
2014年5月31日 +23.8%
5億9321万
2015年5月31日 -2.65%
5億7748万
2016年5月31日 +41.99%
8億1995万
2017年5月31日 -6.61%
7億6572万
2018年5月31日 -6.81%
7億1354万
2019年5月31日 +2.42%
7億3084万
2020年5月31日 +37.78%
10億695万
2021年5月31日 +27.24%
12億8128万
2022年5月31日 -22.16%
9億9732万
2023年5月31日 +22.59%
12億2264万

有報情報

#1 サステナビリティに関する考え方及び取組(連結)
環境の課題については、本社建物で使用する電力を非化石電力にするよう電力契約を見直し、太陽光発電設備を導入しております。これらによる当連結会計年度におけるCO2の削減実績は、北陸電力株式会社が現在ホームページで公表しているCO2排出係数(調整後排出係数)を参考に換算した結果、約548トンのCO2を削減しております。このほか、照明のLED化、省エネ・効率性の高い機械設備の導入、ハイブリット車の採用、信頼のあるリサイクル業者及び廃棄業者の選定など環境を意識した企業活動を展開しております。
人的資本・知的財産への投資等については、少子高齢化社会から生じるお客様の人手不足の課題に対する省人化の実現、付加価値を生み出す製品・サービスの充実や社内の業務改善に対するICT技術の活用、社員教育による人材の育成などに取り組むほか、雇用の改善が進む関係法令の改正とともに各種規程を整備し、ワークライフバランスを図れるよう全社員が働きやすい、働きがいのある職場を提供してまいります。
(3) リスク管理
2023/08/31 14:05
#2 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
前連結会計年度 (2021年6月1日から2022年5月31日まで)
1.製品及びサービスごとの情報
2023/08/31 14:05
#3 主要な販売費及び一般管理費(連結)
※3 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は、次のとおりであります。
前連結会計年度(自 2021年6月1日至 2022年5月31日)当連結会計年度(自 2022年6月1日至 2023年5月31日)
運賃及び荷造費92,578108,042
製品保証引当金繰入額9,59914,202
株主優待引当金繰入額18,687
(表示方法の変更)
「運賃及び荷造費」は金額的重要性が増したため、当連結会計年度から独立掲記しております。
2023/08/31 14:05
#4 事業等のリスク
(2) 材料・部品の調達に関するリスク
当社グループは鋼材等の素材、加工部品、購入部品といった多岐にわたる材料・部品を製品の所要量に基づき調達し、在庫が増加又は滞留しないよう適正な管理に努めておりますが、さまざまなリスクが存在しております。
具体的なリスクとして、特殊な材料・部品を供給する調達先の倒産・事業撤退、災害等による調達先の罹災のほか、政治・経済情勢の動向に応じて為替、原材料価格、材料・部品の供給と需要の関係等が著しく変動し、材料・部品の調達が不安定になることが想定され、業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
2023/08/31 14:05
#5 人材の育成及び社内環境整備に関する方針、戦略(連結)
人的資本・知的財産への投資等については、少子高齢化社会から生じるお客様の人手不足の課題に対する省人化の実現、付加価値を生み出す製品・サービスの充実や社内の業務改善に対するICT技術の活用、社員教育による人材の育成などに取り組むほか、雇用の改善が進む関係法令の改正とともに各種規程を整備し、ワークライフバランスを図れるよう全社員が働きやすい、働きがいのある職場を提供してまいります。
2023/08/31 14:05
#6 会計方針に関する事項(連結)
製品保証引当金
販売済製品に係る一定期間内の無償サービスに要する費用の発生に備えるため、実績率を基にした当社グループ所定の基準により計上しております。2023/08/31 14:05
#7 収益認識関係、連結財務諸表(連結)
(1) 契約資産及び契約負債の残高等
前連結会計年度(2022年5月31日)当連結会計年度(2023年5月31日)
期首残高(千円)期末残高(千円)期首残高(千円)期末残高(千円)
(注) 1.契約負債は製品、部品等の売買契約における支払条件として顧客から受け取った前受金であり、収益の認識に伴い取り崩されます。
2.前連結会計年度に認識した収益のうち、期首時点の契約負債に含まれていた額は657千円であります。なお、過去の期間に充足(又は部分的に充足)した履行義務から、前連結会計年度に認識した収益の額に重要性はありません。
2023/08/31 14:05
#8 引当金明細表(連結)
製品保証引当金の当期減少額(その他)84千円は、実績率に基づく見積額と発生額との差額であります。2023/08/31 14:05
#9 戦略(連結)
環境の課題については、本社建物で使用する電力を非化石電力にするよう電力契約を見直し、太陽光発電設備を導入しております。これらによる当連結会計年度におけるCO2の削減実績は、北陸電力株式会社が現在ホームページで公表しているCO2排出係数(調整後排出係数)を参考に換算した結果、約548トンのCO2を削減しております。このほか、照明のLED化、省エネ・効率性の高い機械設備の導入、ハイブリット車の採用、信頼のあるリサイクル業者及び廃棄業者の選定など環境を意識した企業活動を展開しております。
人的資本・知的財産への投資等については、少子高齢化社会から生じるお客様の人手不足の課題に対する省人化の実現、付加価値を生み出す製品・サービスの充実や社内の業務改善に対するICT技術の活用、社員教育による人材の育成などに取り組むほか、雇用の改善が進む関係法令の改正とともに各種規程を整備し、ワークライフバランスを図れるよう全社員が働きやすい、働きがいのある職場を提供してまいります。
2023/08/31 14:05
#10 税効果会計関係、財務諸表(連結)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前事業年度(2022年5月31日)当事業年度(2023年5月31日)
ゴルフ会員権評価損3,425 〃3,425 〃
製品保証引当金3,738 〃4,349 〃
株主優待引当金― 〃1,038 〃
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
2023/08/31 14:05
#11 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
(3) 中長期的な会社の経営戦略
当社グループは「お客様視点のものづくり」を基本原点に、建築鉄骨業界・製缶板金業界に形鋼加工機、自動車関連業界・鋼材加工業界に丸鋸切断機を主力製品として、各種鋼材(H形鋼、パイプ材、丸材、角材、平板等)に穴あけ・切断加工を施す金属加工機械の製造販売、自社製品の保守サービス、自社・他社のプレス機械に利用する金型の製造販売のほか、他社製品の部品加工、組立といった製造を請け負う受託生産を事業として展開しております。
当社グループの製品・保守サービスにおける販売体制は、国内は代理店・販売店を介したルート販売と直接販売、海外は現地の販売店、国内の代理店・販売店を介したルート販売によって販売活動が行われており、当社グループ製品により加工した各種鋼材は、ビル、橋、造船、架台などの鋼構造物の柱や梁の部材、自動車・機械関係の部品として旋盤加工や鍛造加工などを施すための素材に利用されております。
2023/08/31 14:05
#12 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当連結会計年度に掲げる経営課題に対する活動の概況は、以下のとおりであります。
1) 新製品の開発
形鋼加工機 自動測長付孔あけ切断複合機「CBF-4020Ⅱ-M」の販売を開始しました。その特長は従前の既存機にはない長孔や大径孔の加工を可能とするミーリング加工機能が追加され、新たな販路を広げることが可能となりました。当連結会計年度は、1機種の新製品を市場に供給することができました。
2023/08/31 14:05
#13 製品及びサービスごとの情報(連結)
1.製品及びサービスごとの情報
2023/08/31 14:05
#14 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
② 棚卸資産
製品・仕掛品・原材料
移動平均法による原価法(収益性の低下による簿価切下げの方法)によっております。
2023/08/31 14:05
#15 重要な会計方針、財務諸表(連結)
2.棚卸資産の評価基準及び評価方法
製品・仕掛品・原材料
移動平均法による原価法(収益性の低下による簿価切下げの方法)によっております。
2023/08/31 14:05