自己株式の取得
- 【期間】
- 通期
連結
- 2013年5月31日
- -17万
- 2014年5月31日 -78.09%
- -31万
- 2015年5月31日 -99.05%
- -63万
- 2016年5月31日 -36.45%
- -86万
- 2017年5月31日
- -18万
- 2018年5月31日 -556.76%
- -121万
- 2019年5月31日
- -34万
- 2020年5月31日
- -29万
- 2021年5月31日 -8.75%
- -32万
- 2022年5月31日
- -15万
- 2023年5月31日 -146.1%
- -37万
- 2024年5月31日
- -25万
個別
- 2013年5月31日
- -17万
- 2014年5月31日 -78.09%
- -31万
- 2015年5月31日 -99.05%
- -63万
- 2016年5月31日 -27.26%
- -80万
- 2017年5月31日
- -18万
- 2018年5月31日 -556.76%
- -121万
- 2019年5月31日 -999.99%
- -1億6376万
- 2020年5月31日
- -754万
- 2021年5月31日
- -706万
- 2022年5月31日
- -689万
- 2023年5月31日 -3.26%
- -712万
- 2024年5月31日 -747.56%
- -6035万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- ④ 資本の財源及び資金の流動性の状況2024/08/30 10:20
当社グループは、資金の流動性を高める資金(フリー・キャッシュ・フロー(注))を獲得し、株主様に対する利益還元の原資を確保しつつ、手許資金を将来の成長投資に充当してまいります。株主様に対する利益還元には、「第4 提出会社の状況、3 配当政策」の記載に基づく配当金のほか、中長期には自己株式の取得を考えております。
将来の成長投資として、短期には製品開発、販売用ソフトウェア、老朽化設備の更新、生産設備の増強等に、中長期には大型の生産設備、建物の更新等に投資するよう考えております。