このような状況の下、当社グループは「お客様視点のものづくり」を基本原点に、新製品開発の促進、提案営業の展開、保守サービスの充実、付加価値の改善等に取り組み、当連結会計年度の課題では新しいタケダをアピールしようとコーポレートロゴの商標変更、新製品のブランディング活動を展開し、製造納期の長期化、収益の改善では内製化と生産性の向上で対応しようと注力しております。また、当該感染症の影響によって第49期(2020年5月期)の第4四半期から続いておりました展示会の中止による商機の消失、お客様の機械稼働率の低下といった状況から立ち直りつつありますが、当連結会計年度から新たに鋼材価格の高騰、部品納期の長期化といった影響を受け、予断を許さない事業環境は継続しております。
当第2四半期連結累計期間の売上高は2,083百万円(前年同期比35.7%増)、営業利益は119百万円(前年同期比500.7%増)、経常利益は142百万円(前年同期比114.7%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は90百万円(前年同期比91.6%増)となりました。
品目別売上高につきましては、形鋼加工機は1,304百万円(前年同期比60.0%増)、丸鋸切断機は196百万円(前年同期比0.4%減)、金型は204百万円(前年同期比20.9%増)、受託事業・その他は89百万円(前年同期比4.3%減)、部品は246百万円(前年同期比13.9%増)、サービスは41百万円(前年同期比2.5%減)となりました。
2022/01/14 15:31