貸倒引当金
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2008年6月20日
- -96万
- 2009年6月20日
- -72万
- 2010年6月20日
- -68万
- 2011年6月20日 -12.12%
- -76万
- 2012年3月31日
- -86,000
- 2013年3月31日 -29.07%
- -11万
- 2014年3月31日 -13.51%
- -12万
- 2015年3月31日 -96.83%
- -24万
- 2016年3月31日 -2.02%
- -25万
- 2017年3月31日
- -73,000
- 2018年3月31日
- -15,000
- 2019年3月31日 -33.33%
- -20,000
- 2020年3月31日
- -1,000
個別
- 2008年6月20日
- -92万
- 2009年6月20日
- -73万
- 2010年6月20日
- -68万
- 2011年6月20日 -12.12%
- -76万
- 2012年3月31日
- -86,000
- 2013年3月31日 -29.07%
- -11万
- 2014年3月31日 -13.51%
- -12万
- 2015年3月31日 -96.83%
- -24万
- 2016年3月31日 -2.02%
- -25万
- 2017年3月31日
- -73,000
- 2018年3月31日
- -15,000
- 2019年3月31日 -33.33%
- -20,000
- 2020年3月31日
- -1,000
有報情報
- #1 会計方針に関する事項(連結)
- 有価証券
その他有価証券
(イ)市場価値のない株式等以外のもの
時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)
(ロ)市場価値のない株式等
移動平均法による原価法2023/06/27 16:09 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- なお、当社グループが連結財務諸表の作成において、会計上の見積りに用いた仮定及び基準のうち重要なものは以下のとおりであります。2023/06/27 16:09
(貸倒引当金)
債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を検討して回収不能見込額を計上しております。 - #3 重要な会計方針、財務諸表(連結)
- 有価証券
子会社株式
移動平均法による原価法
その他有価証券
市場価格のない株式等以外のもの
時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)
市場価格のない株式等
移動平均法による原価法2023/06/27 16:09 - #4 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
- 2022年3月31日における連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。なお、市場価格のない株式等は、次表には含めておりません((注2)を参照ください。)。2023/06/27 16:09
(※1) 1年以内に期限到来の流動負債に含まれている長期借入金を含めております。連結貸借対照表計上額(千円) 時価(千円) 差額(千円) (4) 契約資産 29,958 貸倒引当金 ― 1,397,073 1,397,073 ―
(注1)金融商品の時価の算定方法