四半期純損失(△)
連結
- 2010年6月30日
- -4億9000万
- 2011年6月30日
- 1億5600万
- 2012年6月30日 +25%
- 1億9500万
- 2013年6月30日 -86.15%
- 2700万
- 2014年6月30日 -81.48%
- 500万
- 2015年6月30日 +999.99%
- 3億5000万
- 2016年6月30日
- -4億2200万
- 2017年6月30日
- -1億8500万
- 2018年6月30日
- 3200万
- 2019年6月30日
- -1億8800万
- 2020年6月30日 -260.11%
- -6億7700万
- 2021年6月30日
- -3億9000万
- 2022年6月30日
- 5億700万
有報情報
- #1 事業等のリスク
- なお、文章中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。2022/08/09 13:49
当社グループは前連結会計年度まで3期連続して親会社株主に帰属する当期純損失を計上したことなどから、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在していました。
しかしながら、当第1四半期連結累計期間において、営業利益、経常利益及び親会社株主に帰属する四半期純利益を計上し、現在の好調な受注状況から、通期においても黒字が見込まれるため、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況は存在しないと判断し、前事業年度の有価証券報告書に記載した「(9)継続企業の前提に関する重要事象等」は消滅しております。 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- ② 経営成績2022/08/09 13:49
当第1四半期連結累計期間の売上高は、4,872百万円(前年同四半期比78.7%増)となり、営業利益は263百万円(前年同四半期は営業損失357百万円)、経常利益は358百万円(前年同四半期は経常損失282百万円)、親会社株主に帰属する四半期純利益は508百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失389百万円)となりました。
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題 - #3 重要事象等の内容、分析及び対応策、事業等のリスク(連結)
- 当社グループは前連結会計年度まで3期連続して親会社株主に帰属する当期純損失を計上したことなどから、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在していました。2022/08/09 13:49
しかしながら、当第1四半期連結累計期間において、営業利益、経常利益及び親会社株主に帰属する四半期純利益を計上し、現在の好調な受注状況から、通期においても黒字が見込まれるため、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況は存在しないと判断し、前事業年度の有価証券報告書に記載した「(9)継続企業の前提に関する重要事象等」は消滅しております。 - #4 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
- (1株当たり情報)2022/08/09 13:49
1株当たり四半期純利益又は1株当たり四半期純損失及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
(注)1 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、前第1四半期連結累計期間は1株当たり四半期純損失であり、また、潜在株式がないため、当第1四半期連結累計期間は、潜在株式がないため記載しておりません。前第1四半期連結累計期間(自 2021年4月1日至 2021年6月30日) 当第1四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年6月30日) 1株当たり四半期純利益又は1株当たり四半期純損失(△) △49円17銭 21円38銭 (算定上の基礎) 親会社株主に帰属する四半期純利益又は親会社株主に帰属する四半期純損失(△)(百万円) △389 508 普通株主に帰属しない金額 (百万円) ― ― 普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益又は親会社株主に帰属する四半期純損失(△)(百万円) △389 508 普通株式の期中平均株式数 (株) 7,930,837 23,779,479