「1 業績等の概要 (1)業績」に記載したとおり、繊維機械事業では、インド市場でエアジェットルームを中心に引き続き設備投資意欲が高く、商談は活発に進んだ。中国市場は、回復傾向を強めている。売上高は前期比0.2%減少の31,100百万円、営業利益は同比17.2%減少の994百万円となった。工作機械関連事業については、国内や米国、中国などの自動車業界の積極的な設備投資や、中国の製造業全体で進められた加工設備の自動化、高度化のための設備投資、米国の製造業の活性化などの需要に支えられ、高水準の受注と生産が続いている。売上高は前期比11.2%増加の8,586百万円、営業利益は同比34.3%増加の781百万円となった。
この結果、全体の売上高は前期比2.1%増加の39,686百万円となり、同比14.5%減少の営業利益622百万円となった。営業外収益は、補助金収入の計上等により160百万円となった。一方、営業外費用は、持分法による投資損失の計上や為替差損の計上等により427百万円となった。特別利益は固定資産売却益0百万円の計上があり、特別損失は固定資産処分損14百万円の計上となっている。
2018/02/26 9:12