6217 津田駒工業

時価

26億円

PER 予

8.22倍

2010年以降

赤字-75.09倍
（2010-2023年）

1.68倍

2010年以降

0.42-2倍
（2010-2023年）

0%

ROE 予

20.38%

ROA 予

1.02%

配当金の推移

【有報】: 配当に関する注記

配当金の状況（円/株）
年度	区分	期末	合計	分割調整	配当利回り	備考
2010年 11月	実績	-	0	0	0%	#1
2011年 11月	実績	-	0	0	0%	#1
2012年 11月	実績	0	0	0	0%	#1
2013年 11月	修正	0	0	0	0%	#1 #2
2013年 11月	実績	0	0	0	0%	#1 #3
2014年 11月	予想	-	-	-
	修正	0	0	0	0%	#1 #4
	実績	0	0	0	0%	#1 #5
2015年 11月	予想	-	-	-
	修正	0	0	0	0%	#1 #6
	実績	0	0	0	0%	#1 #7
2016年 11月	予想	-	-	-
	修正	0	0	0	0%	#1 #8
	実績	0	0	0	0%	#1 #9
2017年 11月	予想	-	-	-
	修正	0	0	0	0%	#1 #10
	実績	0	0	0	0%	#1 #11
2018年 11月	予想	-	-	-
	修正	15	15	15	0.68%	#12
	実績	15	15	15#13	0.68%
2019年 11月	予想	15	15	15	1.17%
	修正	0	0	0	0%	#14
	実績	0	0	0	0%	#15
2020年 11月	予想	-	-	-
	修正	0	0	0	0%
	実績	0	0	0	0%
2021年 11月	予想	0	0	0	0%
2021年 11月	実績	0	0	0	0%
2022年 11月	予想	0	0	0	0%
2022年 11月	実績	0	0	0	0%
2023年 11月	予想	0	0	0	0%
2023年 11月	実績	0	0	0	0%
2024年 11月	予想	0	0	0	0% 4/24

配当利回り

2010年11月（個）: 0%
2011年11月（個）: 0%
2012年11月（個）: 0%
2013年11月（個）: 0%
2014年11月（個）: 0%
2015年11月（個）: 0%
2016年11月（個）: 0%
2017年11月（個）: 0%
2018年11月（個）: 0.68%
2019年11月（個） -0.68%: 0%
2020年11月（個）: 0%
2021年11月（個）: 0%
2022年11月（個）: 0%
2023年11月（個）: 0%
2024年4月24日予: 0%

配当性向

2010年11月: -
2011年11月: -
2012年11月: -
2013年11月: -
2014年11月: -
2015年11月: -
2016年11月: -
2017年11月: -
2018年11月（連）: 11.6%
2019年11月: -
2020年11月: -
2021年11月: -
2022年11月: -
2023年11月: -
2024年4月: -

剰余金の配当/配当金の支払額

2008年11月（連）: 1億9100万
2009年11月（連） -50.26%: 9500万
2010年11月（連） -98.95%: 100万
2011年11月（連） ±0%: 100万
2012年11月: -
2013年11月: -
2014年11月: -
2015年11月: -
2016年11月: -
2017年11月: -
2018年11月: -
2019年11月（連）大幅増: 9500万

純資産配当率

2018年11月（連）: 0.7%

剰余金の配当や自己株式の取得の数値はキャッシュフロー計算書・株主資本等変動計算書の数値ですのでご注意ください。たとえば期末配当は次の年度の数値に反映されます。

株主還元

自己株式の取得

2008年11月（連）: 200万
2009年11月（連） -50%: 100万
2010年11月（連） -100%: 0
2011年11月（連）: 0
2012年11月（連）: 0
2013年11月（連）: 0
2014年11月: -
2015年11月: -
2016年11月: -
2017年11月: -
2018年11月（連）: 100万
2019年11月（連） ±0%: 100万

総還元額（配当＋自社株買い）

2008年11月（連）: 1億9300万
2009年11月（連） -50.26%: 9600万
2010年11月（連） -98.96%: 100万
2011年11月（連） ±0%: 100万
2012年11月（連） -100%: 0
2013年11月（連）: 0
2014年11月: -
2015年11月: -
2016年11月: -
2017年11月: -
2018年11月（連）: 100万
2019年11月（連）大幅増: 9600万

総還元性向

2008年11月（連）赤字: -
2009年11月（連）赤字: -
2010年11月（連）赤字: -
2011年11月（連）: 0.1%
2012年11月（連） -0.1%: 0%
2013年11月（連）: 0%
2014年11月: -
2015年11月: -
2016年11月: -
2017年11月: -
2018年11月（連）: 11.7%
2019年11月（連）赤字: -

備考

^#1株式分割・併合等: 1：0.1 2018年6月1日
^#2配当予想修正の理由: 当期の期末配当の予想につきましては未定としておりましたが、上記通期の業績予想の修正に伴い、誠に遺憾ながら無配に修正させていただきます。（注）上記の予想は、当社が現在入手している情報および合理的であると判断する一定の条件に基づいており、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。（2013/10/09）
^#3配当の状況に関する注記: （注）平成26年11月期の期末の配当につきましては、現時点では未定です。配当予想額の開示が可能となった時点で速やかに開示する予定です。（2014/01/20）
^#4配当予想修正の理由: 当期の期末配当の予想につきましては未定としておりましたが、上記通期の業績予想の修正に伴い、誠に遺憾ながら無配に修正させていただきます。（注）上記の予想は、当社が現在入手している情報および合理的であると判断する一定の条件に基づいており、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。（2014/10/10）
^#5配当の状況に関する注記: （注）平成27年11月期の期末の配当につきましては、現時点では未定です。配当予想額の開示が可能となった時点で速やかに開示する予定です。（2015/01/19）
^#6配当予想修正の理由: 当期の期末配当の予想につきましては未定としておりましたが、上記通期の業績予想の修正に伴い、誠に遺憾ながら無配に修正させていただきます。（注）上記の予想は、当社が現在入手している情報および合理的であると判断する一定の条件に基づいており、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。（2015/10/02）
^#7配当の状況に関する注記: 平成28年11月期の期末の配当につきましては、現時点では未定です。配当予想額の開示が可能となった時点で速やかに開示する予定です。（2016/01/19）
^#8配当予想修正の理由: 通期業績予想につきましては、本日開示いたしました「平成28年11月期第３四半期決算短信［日本基準］（連結）」に記載の通り、売上高40,000百万円、親会社株主に帰属する当期純利益400百万円と黒字転換を見込んでおります。一方、期末配当につきましてはこれまで未定としておりましたが、上記利益水準では配当原資の確保には至らないと判断せざるを得ず、誠に遺憾ながら無配に修正させていただきます。（2016/10/12）
^#9配当の状況に関する注記: 平成29年11月期の期末の配当につきましては、現時点では未定です。配当予想額の開示が可能となった時点で速やかに開示する予定です。（2017/01/19）
^#10配当予想修正の理由: 通期業績予想につきましては、本日開示いたしました「平成29年11月期第３四半期決算短信［日本基準］（連結）」に記載の通り、売上高40,500百万円、親会社株主に帰属する当期純利益550百万円を見込んでおります。一方、期末配当につきましてはこれまで未定としておりましたが、上記利益水準では配当原資の確保には至らないと判断せざるを得ず、誠に遺憾ながら無配に修正させていただきます。（2017/10/11）
^#11配当の状況に関する注記: 平成30年11月期の期末の配当につきましては、現時点では未定です。配当予想額の開示が可能となった時点で速やかに開示する予定です。（2018/01/18）
^#12配当予想修正の理由: 当社は環境の変化に耐えうる健全な財務体質を維持するとともに、事業拡大のための内部留保を高めながら、株主の皆様への安定的な配当を継続できるよう業績の改善に努めてまいりました。平成30年11月期の連結業績予想につきましては、売上高42,000百万円、親会社株主に帰属する当期純利益850百万円を見込んでおり、最近の業績動向も踏まえた結果、これまで未定としておりました期末配当金を一株当たり15円といたします。（2018/11/21）
^#13調整適用項目: 分割調整エラーの可能性あります。不正確かもしれません。（3）
^#14配当予想修正の理由: 当社は環境の変化に耐えうる健全な財務体質を維持するとともに、事業拡大のための内部留保を高めながら、株主の皆様への安定的な配当を行うことを基本方針としております。期末配当金につきましては、通期業績の落ち込みが予想され未定としておりましたが、通期の業績見通し及び財務状況等を慎重に検討した結果、誠に遺憾ながら無配に修正させていただきます。株主の皆様には深くお詫び申し上げますとともに、早期に復配できるよう努めてまいりますので、引き続きご支援を賜りますようお願い申し上げます。（2019/11/25）
^#15配当の状況に関する注記: 令和2年11月期の期末の配当につきましては、現時点で未定です。配当予想額の開示が可能となった時点で速やかに開示する予定です。（2020/01/17）

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