売上高
個別
- 2010年9月30日
- 24億7137万
- 2011年9月30日 +4.97%
- 25億9432万
- 2012年9月30日 -17.85%
- 21億3128万
- 2013年9月30日 +12.52%
- 23億9814万
- 2014年9月30日 -27.47%
- 17億3930万
- 2015年9月30日 +4.05%
- 18億976万
- 2016年9月30日 +4.01%
- 18億8229万
- 2017年9月30日 -5.91%
- 17億7098万
- 2018年9月30日 +21.52%
- 21億5205万
- 2019年9月30日 +11.12%
- 23億9145万
- 2020年9月30日 -16.1%
- 20億631万
- 2021年9月30日 +6.78%
- 21億4237万
- 2022年9月30日 +15.9%
- 24億8300万
- 2023年9月30日 +5.6%
- 26億2215万
有報情報
- #1 収益認識関係、四半期財務諸表(連結)
- (収益認識関係)2023/11/09 13:00
当社の売上高は、顧客との契約から生じる収益であり、地域別及び財又はサービスに分解した情報は、次のとおりであります。
前第2四半期累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年9月30日) - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 日銀短観(2023年9月調査)によれば、今年度の設備投資計画は前年比13.0%増と上方修正されており引き続き堅調を維持しています。一方で先行きの景況感については製造業が小幅な上昇、非製造業が明確な下落を示しており、総じて先行きに対する慎重な姿勢が伺われます。2023/11/09 13:00
このような状況下、当第2四半期累計期間における当社業績は、大口のプラント向け圧縮機の販売により売上高は前年同期比5.6%増の2,622百万円となりました。売上高の増加に加え、不採算案件が減少したことにより、売上総利益は前年同期比37.4%増の666百万円となりました。一方で、人員増強による人件費の増加やカーボンニュートラル関連の研究開発推進による研究開発費の増加によって、販売費及び一般管理費は前年同期比12.0%増の594百万円となりました。以上の結果、営業利益は72百万円(前年同期は営業損失45百万円)、経常利益は82百万円(前年同期は経常損失35百万円)、四半期純利益は前年同期比71.2%増の58百万円となりました。
(2)財政状態の分析