売上高
個別
- 2014年9月30日
- 17億3930万
- 2015年9月30日 +4.05%
- 18億976万
有報情報
- #1 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- 当第2四半期累計期間における日本経済は、原油安に伴うコスト減少を背景とした企業業績の改善、良好な雇用情勢を反映した賃金の持ち直しといった好材料はありますが、それが設備投資や個人消費を押し上げるには至っていない状況となっています。2015/11/12 10:30
企業収益についてみると、2015年4~6月期の法人企業統計の経常利益(季節調整値)が、四半期ベースで過去最高を更新するなど、好調が続いています。円安が輸出企業の売上高を押し上げているほか、資源価格の下落によってコストが減少していること等が好調の要因となっています。
企業収益が好調にもかかわらず、設備投資については力強さに欠けるものとなっています。「設備投資/キャッシュフロー比率」をみても低下傾向が続いており、企業経営の慎重姿勢の持続が確認できます。加えて、足許では中国経済の減速を受けて株式市場などで不確実性が高まり、これが先行き設備投資を下押しするリスクをはらんでいるため、依然として設備投資に対する不透明感はぬぐえない状況です。