き見通しは悪化しています。
このような状況下にもかかわらず、当第1四半期累計期間における当社業績は、海外市場における石油精製・石油化学案件が増えたこと等により、売上高は前年同期比17.4%増の1,057百万円となりました。また、水素ステーション案件は、順調に受注を重ねております。しかしながら圧縮機市場全体で競争が激化しており、採算の厳しい案件が増えたため、売上総利益は前年同期比7.0%減の217百万円となりました。販売費及び一般管理費においては、電気化学式水素ポンプの開発等、新製品開発の推進による研究開発費の増加等により、前年同期比11.4%増の286百万円となり、営業損失は68百万円(前年同期は営業損失23百万円)、経常損失は67百万円(前年同期は経常損失20百万円)となりました。また、前年度に引き続き、2018年9月の台風21号により被災した工場等の修繕費用を特別損失として54百万円計上しておりますが、それに係る保険会社より提示のあった受取保険金57百万円を特別利益に計上しており、結果として四半期純損失は44百万円(前年同期は四半期純損失14百万円)となりました。当社事業の特性上、売上高は下期に偏る傾向が強く、上記結果は当初からある程度想定しており、業績は概ね予定通り推移しております。
(2) 財政状態の分析
2019/08/09 11:48