当第2四半期におけるわが国経済は、個人消費は緩やかに増加し、設備投資が堅調に推移するなど回復基調が持続しました。海外では、米国経済は個人消費の増加に加え設備投資が緩やかに持ち直すなど堅調な成長が持続し、欧州経済は輸出の増加などにより緩やかな回復基調が持続しました。中国経済は民間需要や輸出の回復などにより安定成長を維持しました。その他新興国では内需の回復や先進国向け輸出の増加などにより堅調な回復がみられました。世界経済全体としては緩やかな回復傾向が持続する中で政治・政策面の不透明感や朝鮮半島等での地政学上のリスクが残る状態が継続しています。
この結果、受注高につきましては、産業機械及び環境・プラントの部門を除く全ての部門で増加し、前年同期比15%増の3,858億円となりました。売上高につきましては、産業機械及び環境・プラントの部門を除く全部門で増加し、前年同期比12%増の3,553億円となりました。
損益面では、産業機械及び環境・プラントの部門を除く全ての部門で増加し、営業利益は前年同期比56%増の290 億円、経常利益は前年同期比59%増の289億円、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期比51%増の198億円となりました。
2017/11/08 15:19