当第3四半期連結累計期間のわが国経済は、政府・日本銀行による各種政策を背景に企業収益や雇用・所得環境は改善しましたが、中国及び新興国の景気減速に中東情勢の混迷等の地政学リスクも加わって海外経済の先行き不透明感が高まり、民間設備投資及び個人消費が伸び悩む等、景気は足踏み状態で推移しました。
このような状況の下、当社グループの当第3四半期連結累計期間における売上高は、24,783百万円と前年同四半期に比べ18.3%の増加となりました。損益面におきましては、売上高の増加による売上総利益の増加により、当第3四半期連結累計期間における営業利益は前年同四半期に比べ83.1%増の838百万円となりましたが、保有する外貨建て資産に対する為替差損により経常利益は前年同四半期に比べ18.2%減の627百万円となり、法人税、住民税及び事業税、並びに法人税等調整額を減算後の親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同四半期に比べ12.2%減の500百万円となりました。
なお、当社グループでは、売上高が上半期に比べ下半期に、また、第2四半期連結会計期間末及び連結会計年度末に偏る傾向があります。
2016/02/10 9:19