当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、雇用・所得環境は改善が続き、後半には生産や輸出に持ち直しの動きが見られましたが、新興国経済の減速、英国のEU離脱問題、米国大統領選挙後の金融資本市場の変動など海外経済の先行き不透明感の高まりもあり、民間設備投資及び個人消費は低迷するなど、景気の停滞が続きました。
このような状況の下、当社グループの当第3四半期連結累計期間における売上高は、22,642百万円と前年同四半期に比べ8.6%の減少となりました。損益面におきましては、売上原価率は改善いたしましたが、売上高の減少、見積設計費や研究開発費をはじめとした販売費及び一般管理費の増加もあり、当第3四半期連結累計期間における営業利益は前年同四半期に比べ76.2%減の199百万円、経常利益は前年同四半期に比べ61.8%減の239百万円となり、法人税、住民税及び事業税、並びに法人税等調整額を減算後の親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同四半期に比べ73.1%減の134百万円となりました。
なお、当社グループでは、売上高が上半期に比べ下半期に、また、第2四半期連結会計期間末及び連結会計年度末に偏る傾向があります。
2017/02/10 10:38