一方で、米中貿易摩擦等に伴う世界経済の不透明感が拭えないなか、企業の業況判断は製造業を中心に慎重さを増し、輸出や生産が伸び悩む等、一部に弱い動きもみられました。
このような事業環境の下、当社グループの当第1四半期連結累計期間における経営成績は、売上高は前連結会計年度の受注高の増加を反映し、8,067百万円と前年同四半期に比べ23.9%の増加となりました。損益面におきましては、売上高の増加による売上総利益の増加、見積設計費を始めとする販売費及び一般管理費の減少により、当第1四半期連結累計期間における営業利益は14百万円(前年同四半期は317百万円の損失)となりました。経常利益は、67百万円(前年同四半期は75百万円の損失)となりました。営業外収支が前年同四半期より減少しましたのは、為替差損が拡大したこと及び前年同四半期において、非連結子会社からの特別配当を受取配当金に計上したことによります。親会社株主に帰属する四半期純利益は73百万円(前年同四半期は10百万円の損失)となりました。
なお、当社グループでは、売上高が上半期に比べ下半期に、また、第2四半期連結会計期間末及び連結会計年度末に偏る傾向があります。
2019/08/09 9:08