当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響が続いておりますが、経済社会活動の正常化に向けた動きの中で、個人消費、民間設備投資には持ち直しの動きもみられました。一方で、ウクライナ情勢の長期化、円安の影響、資源・原材料価格の上昇とこれに伴う物価上昇、また、海外景気の下振れにより輸出等一部に弱さも見られ、景気は先行き不透明な状況が続いております。
このような事業環境の下、当社グループの当第3四半期連結累計期間における売上高は、31,375百万円と前年同四半期に比べ1.8%の減少となりました。損益面におきましては、人件費や旅費及び交通費の増加等による販売費及び一般管理費の増加がありましたが、工事採算の改善により売上原価率が改善したため、営業利益は前年同四半期に比べ46.7%増加の2,104百万円となりました。経常利益は、営業利益の改善に加え受取配当金の増加等により、前年同四半期に比べ38.5%増加の2,417百万円となりました。特別損失に固定資産撤去費用126百万円を計上し、親会社株主に帰属する四半期純利益は、前年同四半期に比べ24.5%増加の1,563百万円となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。
2023/02/14 14:02