6334 明治機械

6334
2024/08/30
時価
38億円
PER 予
14.23倍
2010年以降
赤字-50.97倍
(2010-2024年)
PBR
1.31倍
2010年以降
0.35-4.84倍
(2010-2024年)
配当 予
1.17%
ROE 予
9.21%
ROA 予
4.24%
資料
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有報情報

#1 業績等の概要
(2) キャッシュ・フローの状況
当連結会計年度末の現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ223百万円増加し、当連結会計年度末の現金及び現金同等物は750百万円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
2016/06/28 15:19
#2 現金及び現金同等物の期末残高と貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係(連結)
現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係
前連結会計年度(自 平成26年4月1日至 平成27年3月31日)当連結会計年度(自 平成27年4月1日至 平成28年3月31日)
うち担保に供している定期預金(10,000)( 6,000)
現金及び現金同等物527,646750,734
2016/06/28 15:19
#3 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
(4)資本の財源及び資金の流動性についての分析
当連結会計年度末の現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ223百万円増加し、当連結会計年度末の現金及び現金同等物は750百万円となりました。これは主に営業活動によるキャッシュ・フローが、仕入債務の増加額683百万円、たな卸資産の減少額12百万円などの収入要因があったのに対して、売上債権の増加額958百万円、前受金の減少額70百万円などの支出要因があったため、205百万円の支出(前連結会計年度は66百万円の支出)となり、投資活動によるキャッシュ・フローが、有形固定資産の売却による収入20百万円などがあったため、9百万円の収入(前連結会計年度比283百万円減)となり、財務活動によるキャッシュ・フローが、短期借入金の借入による収入700百万円、新株の発行による収入が348百万円あったのに対して、短期借入金の返済による支出400百万円、長期借入金の返済による支出191百万円、社債の償還による支出20百万円などがあったため423百万円の収入(前連結会計年度財務活動の結果支出した資金753百万円)となったことによるものであります。
(5)経営者の問題認識と今後の方針について
2016/06/28 15:19
#4 連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲(連結)
結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲
連結キャッシュ・フロー計算書における資金(現金及び現金同等物)は、手許現金、随時引き出し可能な預金及び容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない取得日から3ヶ月以内に償還期限の到来する短期投資からなっております。2016/06/28 15:19