当社グループの事業環境につきましては、電子部品等の調達難は一部を除いて収束の兆しが見えてきておりますが、工事等の人手不足感によるコスト影響が見受けられます。主要なお客様である自動車業界では、自動車需要が回復してきており、これを受けて国内ではEV化による二次電池市場向け設備需要の高まりや、幅広い業界で生産に貢献する設備が堅調に推移しておりますが、収益に直接影響する消耗品の価格改定による一部お客様の買い控えにより、部品・消耗品は軟調に推移しております。
こうした情勢下、受注高は対前年同四半期比10,464百万円増加の95,774百万円(前年同四半期比12.3%増)、売上高は同6,205百万円増加の83,978百万円(同8.0%増)、受注残高は同12,042百万円増加の63,969百万円(同23.2%増)となりました。収益につきましては、営業利益は増収要因と原価低減要因により同2,257百万円増加の3,339百万円(同208.6%増)、経常利益は同2,131百万円増加の4,815百万円(同79.4%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は同1,585百万円増加の3,115百万円(同103.6%増)となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。なお、セグメントごとの経営成績については、セグメント間の内部売上高等を含めて表示しております。
2024/02/13 12:48