6365 電業社機械製作所

6365
2024/04/25
時価
182億円
PER 予
9.02倍
2010年以降
4.3-46.34倍
(2010-2023年)
PBR
0.67倍
2010年以降
0.41-0.89倍
(2010-2023年)
配当 予
3.33%
ROE 予
7.41%
ROA 予
5.95%
資料
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CSV,JSON

製品保証引当金

【期間】

連結

2008年3月31日
1億793万
2009年3月31日 +44.94%
1億5644万
2010年3月31日 +9.58%
1億7144万
2011年3月31日 -36.46%
1億893万
2012年3月31日 -3.28%
1億536万
2013年3月31日 +1.73%
1億719万
2014年3月31日 +13.6%
1億2177万
2015年3月31日 -18.98%
9866万
2016年3月31日 -20.85%
7808万
2017年3月31日 -2.52%
7612万
2018年3月31日 +47.8%
1億1251万
2019年3月31日 -46.5%
6019万
2020年3月31日 -37.67%
3752万
2021年3月31日 +83.89%
6900万
2022年3月31日 +5.8%
7300万
2023年3月31日 +9.59%
8000万

個別

2008年3月31日
1億793万
2009年3月31日 +44.94%
1億5644万
2010年3月31日 +9.58%
1億7144万
2011年3月31日 -36.46%
1億893万
2012年3月31日 -3.28%
1億536万
2013年3月31日 +1.73%
1億719万
2014年3月31日 +13.6%
1億2177万
2015年3月31日 -18.98%
9866万
2016年3月31日 -20.85%
7808万
2017年3月31日 -2.52%
7612万
2018年3月31日 +47.8%
1億1251万
2019年3月31日 -46.5%
6019万
2020年3月31日 -37.67%
3752万
2021年3月31日 +83.89%
6900万
2022年3月31日 +5.8%
7300万
2023年3月31日 +9.59%
8000万

有報情報

#1 事業等のリスク
なお、文中における将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものです。
項目リスク当社の対応
5災害やインフラの障害に伴うリスク当社グループの事業所は、静岡県三島市にあり南海トラフ地震防災対策推進地域に指定されています。大規模な自然災害に見舞われた場合には、操業に支障が生じ業績に影響する可能性があります。事業継続対応については、BCP基本方針を定め、三島事業所が地震等により被害を受けた場合を想定し、同種の企業と緊急時相互支援協定を結んでいます。
6製品やサービスについて当社グループが提供する製品やサービスに重大な瑕疵や欠陥があった場合、多額の賠償の責任を負う可能性があり、それが業績に重大な影響を及ぼす可能性があります。また、そのような事態が発生した場合には、当社グループに対する社会的評価及びブランド価値の低下を招き、売上を減少させる可能性があります。当社グループが従来から取組んでいる製品の品質保証活動とブランド意識向上に向けた取組みが不適合製品の減少に資することが確認できるため、引続きこれらの活動に注力していきます。また、万一の無償保証工事費用の発生に備え、製品保証引当金を計上しています。
7法的規制等について当社グループは主に、風水力機械、海水淡水化用エネルギー回収装置、廃水処理装置・廃棄物処理装置、配電盤・電気計装制御装置・電気通信制御装置等の製造販売をしており、通商、私的独占の禁止、知的財産、製造物責任、貿易及び外国為替管理、環境・リサイクル関連の法的規制を受けています。また、輸出先の各国においては輸出入規制、為替の決済規制等、さまざまな政府規制の適用を受けており、これらの規制の動きによっては業績に影響を及ぼす可能性があります。当社グループ内において法令遵守の徹底を図るとともに、法令改正等には事前準備が出来るよう相談先を確保しています。
2023/06/29 16:33
#2 会計方針に関する事項(連結)
投資不動産
定率法
なお、主な耐用年数は次のとおりです。
構築物 10年~40年2023/06/29 16:33
#3 引当金明細表(連結)
(単位:百万円)
科目当期首残高当期増加額当期減少額当期末残高
受注損失引当金5710657106
製品保証引当金73807380
賞与引当金-603-603
2023/06/29 16:33
#4 税効果会計関係、財務諸表(連結)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前事業年度(2022年3月31日)当事業年度(2023年3月31日)
受注損失引当金1732
製品保証引当金2224
追加原価未払金117
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
2023/06/29 16:33
#5 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前連結会計年度(2022年3月31日)当連結会計年度(2023年3月31日)
受注損失引当金1732
製品保証引当金2224
追加原価未払金119
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
2023/06/29 16:33
#6 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当社グループは、連結会計年度末の手持受注工事のうち、損失発生の可能性が高く、かつ、その金額を合理的に見積ることが可能な受注工事物件について、損失見込額を受注損失引当金として計上しています。受注工事物件の採算性が悪化した場合、追加引当が必要となる可能性があり、利益を減少させることになります。
(c)製品保証引当金
当社グループは、完成後の工事に係る将来の無償保証工事費用の支出に備えるため、費用見込額を過去の実績を基礎に計上しています。工事完成後、想定した額を上回る無償保証工事費用が発生した場合、利益を減少させることになります。
2023/06/29 16:33
#7 重要な会計方針、財務諸表(連結)
投資不動産
定率法
なお、主な耐用年数は以下のとおりです。
構築物 10年~40年2023/06/29 16:33