売掛金
- 【期間】
- 通期
連結
- 2022年3月31日
- 105億4600万
- 2023年3月31日 +34.9%
- 142億2700万
個別
- 2008年3月31日
- 96億5000万
- 2009年3月31日 -31.79%
- 65億8200万
- 2010年3月31日 -11.73%
- 58億1000万
- 2011年3月31日 +75.87%
- 102億1800万
- 2012年3月31日 +7.03%
- 109億3600万
- 2013年3月31日 +27.67%
- 139億6200万
- 2014年3月31日 -2.97%
- 135億4800万
- 2015年3月31日 +26.45%
- 171億3200万
- 2016年3月31日 -20.34%
- 136億4700万
- 2017年3月31日 -7.51%
- 126億2200万
- 2018年3月31日 +6.13%
- 133億9600万
- 2019年3月31日 -13.36%
- 116億600万
- 2020年3月31日 +4.73%
- 121億5500万
- 2021年3月31日 +6.66%
- 129億6400万
- 2022年3月31日 -45.47%
- 70億6900万
- 2023年3月31日 +70.66%
- 120億6400万
有報情報
- #1 受取手形、売掛金及び契約資産の金額の注記（連結）
- ※3 受取手形、売掛金及び契約資産のうち、顧客との契約から生じた債権及び契約資産の金額は、それぞれ次のとおりであります。2023/06/27 11:41
前連結会計年度(2022年3月31日) 当連結会計年度(2023年3月31日) 受取手形 516百万円 329百万円 売掛金 10,546 14,227 契約資産 6,627 7,948 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析（連結）
- ② 財政状態の状況2023/06/27 11:41
当連結会計年度末の資産については、前連結会計年度末に比べて2,353百万円増加し、116,287百万円となりました。主な要因は、現金及び預金の減少4,521百万円、受取手形、売掛金及び契約資産・電子記録債権といった売上債権の増加4,747百万円、棚卸資産の増加4,291百万円、投資有価証券の減少1,282百万円、保険積立金の減少1,319百万円等であります。
負債は、前連結会計年度末に比べて2,974百万円増加し、38,244百万円となりました。主な要因は、契約負債の増加3,316百万円等であります。 - #3 金融商品関係、連結財務諸表（連結）
- (2) 金融商品の内容及びそのリスク2023/06/27 11:41
営業債権である受取手形、売掛金及び契約資産、電子記録債権、未収入金(ファクタリング債権等)は、顧客の信用リスクに晒されております。またグローバルに事業展開をしていることから生じる外貨建の売掛金は、為替の変動リスクに晒されていますが、為替変動リスクを軽減するため、先物為替予約等を利用してヘッジしております。
投資有価証券は、主として株式であり、価格変動のリスクに晒されております。