このような状況の下、当社グループは前連結会計年度よりスタートした中期経営計画(平成27年3月期~平成29年3月期)において、「環境・省エネをモノづくりから支えるグローバル先進企業として深化・追求する」というビジョンのもと、①更なる事業拡大を実現する基盤の構築、②グローバル市場におけるトップブランドの確立、③素形材成形の新技術追求、という3つの重要指針を掲げ、事業基盤の強化と収益拡大に取り組んでおります。当第3四半期連結累計期間においては、人財強化や生産能力向上等、事業基盤強化に努めるとともに、販売面ではグループ各社がグローバルに連携し、海外搬入案件の受注獲得に傾注してまいりました。
当第3四半期連結累計期間の受注高は、日本及び欧州での伸びが寄与し、64,037百万円(前年同期比10.8%増)なり、受注残高は前連結会計年度末の51,934百万円より大幅に増加し59,109百万円(前連結会計年度末比13.8%増)となりました。売上高につきましては、アジアにおけるプレス機売上の増加が寄与し、56,861百万円(前年同期比1.3%増)となりました。利益面では、原価率改善、円安効果等により営業利益は6,454百万円(同4.7%増)となりました。営業外収益として為替差益363百万円計上したことにより経常利益は6,939百万円(同6.9%増)となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は4,706百万円(同5.7%増)となりました。
セグメントの業績は以下のとおりであります。
2016/02/08 15:11