有価証券報告書-第81期(平成27年4月1日-平成28年3月31日)
有報資料
当社グループでは、当社の開発本部を中心に基幹商品の強靭化と基盤技術の確立及び次世代主力製品開発を基本方針として研究開発に取り組んでおります。
当連結会計年度の研究開発費の総額は、1,237百万円であり、ほとんどが日本セグメントで計上しております。
当連結会計年度の研究開発活動の主なものは、次のとおりであります。
(1) 大型順送プレス機(DSF-P4-27000)の開発
一度に複数の工程を同時に加工する順送サーボプレスとしては世界最大級の2,700トン新型サーボプレスを開発しました。搭載したサーボモータシステムは冷却効果の高い水冷式を自社開発し、従来に比べ1.5倍の高い出力を実現しました。また、サーボプレスの生産性も従来比20%増の最大60ストローク/毎分を実現すると共に、ハイテン材の成形にも対応しております。
(2) プレス用サーボモータシステムの開発
当社ではサーボプレスの駆動源であるサーボモータシステムを自社開発しておりますが、サーボモータ並びにドライブ制御システムの高効率化や大出力化により、プレスに搭載するモータの個数を削減することが可能となりました。今後商品化を進めコストダウンを実現致します。
(3) 軽量化素材の成形システム開発
自動車では軽量化や安全性の向上を狙って、アルミニウムや高張力鋼板(ハイテン)の採用が増加しています。当社ではサーボプレスを活用した高精度アルミ合金部品等の生産システムの実用化や、超ハイテン材の冷間プレス成形システムの実用化に向けた開発を進めております。
当連結会計年度の研究開発費の総額は、1,237百万円であり、ほとんどが日本セグメントで計上しております。
当連結会計年度の研究開発活動の主なものは、次のとおりであります。
(1) 大型順送プレス機(DSF-P4-27000)の開発
一度に複数の工程を同時に加工する順送サーボプレスとしては世界最大級の2,700トン新型サーボプレスを開発しました。搭載したサーボモータシステムは冷却効果の高い水冷式を自社開発し、従来に比べ1.5倍の高い出力を実現しました。また、サーボプレスの生産性も従来比20%増の最大60ストローク/毎分を実現すると共に、ハイテン材の成形にも対応しております。
(2) プレス用サーボモータシステムの開発
当社ではサーボプレスの駆動源であるサーボモータシステムを自社開発しておりますが、サーボモータ並びにドライブ制御システムの高効率化や大出力化により、プレスに搭載するモータの個数を削減することが可能となりました。今後商品化を進めコストダウンを実現致します。
(3) 軽量化素材の成形システム開発
自動車では軽量化や安全性の向上を狙って、アルミニウムや高張力鋼板(ハイテン)の採用が増加しています。当社ではサーボプレスを活用した高精度アルミ合金部品等の生産システムの実用化や、超ハイテン材の冷間プレス成形システムの実用化に向けた開発を進めております。