四半期純利益又は四半期純損失(△)
連結
- 2010年9月30日
- -2億9654万
- 2011年9月30日
- 2億9034万
- 2012年9月30日 -41.7%
- 1億6927万
- 2013年9月30日
- -1733万
- 2014年9月30日
- 1億4091万
- 2015年9月30日 +83.02%
- 2億5789万
- 2016年9月30日 -14.71%
- 2億1996万
- 2017年9月30日 +6.65%
- 2億3458万
- 2018年9月30日
- -1億19万
- 2019年9月30日
- 2億8928万
- 2020年9月30日 -98.73%
- 368万
- 2021年9月30日
- -8591万
- 2022年9月30日
- 1億5684万
- 2023年9月30日 +188.58%
- 4億5263万
有報情報
- #1 会計基準等の改正等以外の正当な理由による会計方針の変更、四半期連結財務諸表(連結)
- (税金費用の計算方法の変更)2023/11/10 13:04
税金費用については、従来、原則的な方法により計算しておりましたが、四半期決算の対応を迅速かつ効率的に行うため、第1四半期連結会計期間より連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算する方法に変更しております。
なお、この変更による影響は軽微であるため、遡及適用は行っておりません。 - #2 四半期特有の会計処理、四半期連結財務諸表(連結)
- (税金費用の計算)2023/11/10 13:04
税金費用については、当第2四半期連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- この様な環境の中、合板機械事業および木工機械事業においては、受注した案件の製作および据付・納品を着実に進めてまいりました。また、海外の展示会に積極的に出展するなど営業活動を強化したことにより、合板機械事業の主力機械であるドライヤーやアコーディオンプレスの認知が広がり、米国で新たな大型案件の受注を獲得しました。木工機械事業においてコスト上昇が想定を若干上回ったことや、住宅建材事業の業績悪化があるものの、合板機械事業の受注増加などの影響から、グループ全体としてはほぼ予想通りの業績となりました。2023/11/10 13:04
これらの結果、売上高は4,270百万円(前年同四半期比52.1%増)となりました。利益につきましては、営業利益は665百万円(前年同四半期比189.8%増)、経常利益は674百万円(前年同四半期比170.8%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は452百万円(前年同四半期比188.6%増)となりました。
セグメントの経営成績は次のとおりであります。 - #4 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
- (1株当たり情報)2023/11/10 13:04
1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
(注)潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。前第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年9月30日) 当第2四半期連結累計期間(自 2023年4月1日至 2023年9月30日) 1株当たり四半期純利益 112円27銭 325円21銭 (算定上の基礎) 親会社株主に帰属する四半期純利益(千円) 156,846 452,630 普通株主に帰属しない金額(千円) - - 普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益(千円) 156,846 452,630 普通株式の期中平均株式数(千株) 1,397 1,391