このような状況のなか、当社は国内外への受注活動に加えて当社ブランドおよび機械認知度の向上に向けた取り組みを積極的に推進するとともに、既存機械の省人・省力化に資する改善や新建材の製造に係る新たな技術の開発に取り組んでまいりました。
これらの結果、当連結会計年度における売上高は、8,843百万円(前年同期比37.4%増)となりました。売上高のうち輸出は、1,389百万円(前年同期は810百万円)で輸出比率は15.71%となりました。損益面につきましては、当社従業員の安定的な生活を補助する目的で実施したインフレ手当ての支給などによる人件費増加に加えて、国内外への展示会出展などに伴う広告宣伝費計上の影響もあり販売費・一般管理費は増加したものの、営業利益は1,432百万円(前年同期比92.8%増)、経常利益は1,432百万円(前年同期比86.3%増)となり、親会社株主に帰属する当期純利益は1,065百万円(前年同期比56.0%増)となりました。
財政状態は、総資産12,032百万円となり、前連結会計年度末に比べ2,105百万円増加しました。その主なものは、有価証券の増加500百万円、契約資産の増加444百万円、売掛金の増加386百万円、現金及び預金の増加380百万円、投資有価証券の増加218百万円、流動資産のその他の増加192百万円、仕掛品の減少216百万円によるものであります。
2024/06/27 13:58