6111 旭精機工業

6111
2025/05/23
時価
61億円
PER 予
62.4倍
2010年以降
赤字-55.81倍
(2010-2025年)
PBR
0.35倍
2010年以降
0.31-0.71倍
(2010-2025年)
配当 予
2.99%
ROE 予
0.56%
ROA 予
0.4%
資料
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売上高

【期間】

個別

2010年9月30日
56億9484万
2011年9月30日 -6.54%
53億2249万
2012年9月30日 -0.94%
52億7267万
2013年9月30日 -6.66%
49億2169万
2014年9月30日 +15.6%
56億8948万
2015年9月30日 -5.66%
53億6743万
2016年9月30日 +9.28%
58億6564万
2017年9月30日 +5.41%
61億8288万
2018年9月30日 +4.36%
64億5217万
2019年9月30日 +2.64%
66億2271万
2020年9月30日 -33.61%
43億9709万
2021年9月30日 +32.71%
58億3550万
2022年9月30日 +1.07%
58億9820万
2023年9月30日 -2.68%
57億4041万
2024年9月30日 -15.71%
48億3845万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期財務諸表(連結)
Ⅰ 前第2四半期累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年9月30日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
2023/11/14 9:39
#2 収益認識関係、四半期財務諸表(連結)
Ⅰ 前第2四半期累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年9月30日)
(単位:千円)
その他の収益---
外部顧客への売上高2,714,0293,184,1795,898,208
(注)セグメント間の内部売上高又は振替高を控除した後の金額を表示しております。
Ⅱ 当第2四半期累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年9月30日)
2023/11/14 9:39
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当第2四半期累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の規制緩和により社会経済活動の正常化への動きが進む一方で、ウクライナ情勢の長期化、金融資本市場の変動や中国経済の先行き懸念及び物価上昇等の影響もあり、依然として先行き不透明な状況で推移しました。
このような状況のもと当社におきましては、主に精密金属加工品及びプレス機械の売上が減少したことから、売上高は57億4千万円と前年同期比2.7%の減少となりました。利益面につきましては、原材料価格の高騰や運送コストの上昇及び展示会出展費用の増加等の影響により、営業利益は7千3百万円と前年同期比63.1%の減少、経常利益は1億3百万円と前年同期比56.3%の減少、四半期純利益は6千万円と前年同期比61.2%の減少となりました。
セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。
2023/11/14 9:39