受取手形
- 【期間】
- 通期
個別
- 2008年3月31日
- 8億4149万
- 2009年3月31日 -64.82%
- 2億9607万
- 2010年3月31日 -61.63%
- 1億1361万
- 2011年3月31日 +207.37%
- 3億4921万
- 2012年3月31日 -1.03%
- 3億4562万
- 2013年3月31日 -64.98%
- 1億2105万
- 2014年3月31日 +719.31%
- 9億9179万
- 2015年3月31日 -82.16%
- 1億7688万
有報情報
- #1 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- (3) 財政状態の分析2015/06/30 9:16
当連結会計年度末の総資産は前連結会計年度末に比べ613,691千円減少し、12,828,889千円となりました。これは主に、受取手形及び売掛金が563,023千円、仕掛品が450,135千円増加しましたが、現金及び預金が1,971,494千円減少したことによるものです。
当連結会計年度末の負債は前連結会計年度末に比べ811,785千円減少し、5,114,177千円となりました。これは主に、未払法人税等が316,479千円、長期借入金が195,920千円減少したことによるものです。 - #2 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
- (2) 金融商品の内容及びそのリスク2015/06/30 9:16
営業債権である受取手形及び売掛金に係る信用リスクは取引先の与信管理を行いリスクの低減を図っております。また、外貨建ての営業債権は、為替の変動リスクに晒されていますが、原則として外貨建ての営業債務の支払いに充当することでヘッジしております。有価証券及び投資有価証券は、主に投資信託及び株式であり、市場価格の変動リスクに晒されております。
営業債務である支払手形及び買掛金は、1年以内の支払期日であります。また、その一部には、製作品の輸入に伴う外貨建てのものがあり、為替の変動リスクに晒されていますが、概ね同じ外貨建ての資産の範囲内にあります。借入金は運転資金の調達を、ファイナンス・リース取引に係るリース債務は設備投資に必要な資金の調達を目的としたものであり、償還日は決算日後、最長で15年1か月後であります。このうち一部は、変動金利であるため金利の変動リスクに晒されていますが、デリバティブ取引(金利スワップ取引)を利用してヘッジしております。