- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
(単位:千円)
| 利益 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 |
| 全社費用等(注) | △312,833 | △388,852 |
| 連結財務諸表の営業利益 | 5,846 | 798,004 |
(注) 全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
(単位:千円)
2014/06/23 9:14- #2 事業等のリスク
(1) 財政状態及び経営成績の異常な変動に係るもの
平成26年3月期においては、金融緩和、為替の円安基調や財政出動による復興投資を含む公共投資拡大の効果による景気の穏やかな回復基調の中、復興関連のコンベヤ案件が大幅に増加し、立体駐車装置のメンテナンスが堅調に推移しました。また、更なるコスト低減、経費の圧縮など徹底した合理化を推進した結果、営業利益は798,004千円、経常利益は871,876千円、特別利益として貸倒引当金繰入額73,666千円、受取和解金19,321千円、負ののれん発生益32,707千円を計上しましたが、法人税、住民税及び事業税の増加等により、当期純利益は674,568千円となりました。なお、当期の異常な変動に係るものはありません。
コンベヤ関連、立体駐車装置関連ともに、依然として価格競争が激しく、コストダウンに努めていますが、採算面で厳しい案件があります。鉄構品の製作では鋼材等の原材料価格の変動が原価の一部に影響します。コンベヤプラントの大型案件などでは完成までに長期間を要し、客先事情等で納期が延期されることがあります。工事契約案件については工事進行基準を適用しておりますが、安定的な事業である立体駐車装置のメンテナンスやコンベヤ部品販売等以外では工事の進捗状況により売上高や利益が変動することがあります。海外向けの案件では外貨建ての決済があり、海外調達の仕入れとバランスさせること等により為替リスクの回避に努めていますが、為替変動の影響を受けます。他社との製品上の競合関係において、より有利な地位を占めるために、自社単独または他社との共同による新機種の開発に取り組んでおりますが、目的どおりの新機種を開発できない場合は、将来の成長と収益性を低下させ、業績と財務状況に悪影響を及ぼす可能性があります。また、他社との提携について、販売、調達、開発などで、提携による結果を享受できない可能性もあります。
2014/06/23 9:14- #3 企業結合等関係、連結財務諸表(連結)
(7) 企業結合が当連結会計年度の開始の日に完了したと仮定した場合の当連結会計年度の連結損益計算書に及ぼす影響の概算額及びその算定方法
| 売上高 | 198,753千円 |
| 営業利益 | 16,694 |
| 経常利益 | 18,939 |
(概算額の算定方法)
企業結合が連結会計年度開始の日に完了したと仮定して算定された売上高及び損益情報と取得企業の連結損益計算書における営業収益及び損益情報との差額を、影響の概算額としております。
2014/06/23 9:14- #4 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。セグメント間の内部売上高又は振替高は市場実勢価格に基づいております。
2014/06/23 9:14- #5 業績等の概要
当連結会計年度におけるわが国経済は、金融緩和、為替の円安基調や財政出動による復興投資を含む公共投資拡大の効果により穏やかな回復基調にあります。また、海外では米国で景気回復の兆しがみられるものの、一部新興国で成長率の減速懸念もあり、全体的に不透明な状況が続いております。
このような状況下、当社グループでは、受注高はコンベヤの製鉄所向け設備、立体駐車装置の大型商業施設向け案件の受注があったものの、8,420,285千円(前年同期比36.2%減)にとどまりました。売上高は震災復興関連等のコンベヤ案件の大幅増加、海外ダム向けコンベヤ設備の出荷や立駐のメンテナンスが堅調に推移したこと等により、11,112,001千円(前年同期比24.8%増)となりました。損益面につきましても、更なるコスト低減、経費の圧縮など徹底した合理化を推進しました結果、営業利益は798,004千円(前年同期比13,548.4%増)、経常利益は871,876千円(前年同期比894.1%増)、特別利益として長期未収入金回収による貸倒引当金戻入額等を計上しましたが、法人税等の増加もあり当期純利益は674,568千円(前年同期純損失71,939千円)となりました。
また、平成25年9月1日付で株式交換によりキャリアスタッフネットワーク株式会社を連結子会社化し、人材派遣事業に進出いたしました。
2014/06/23 9:14- #6 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
(2) 経営成績の分析
当連結会計年度の売上高は11,112,001千円(前年同期比24.8%増)となりました。損益面につきましても、受注採算の改善、更なるコスト低減、経費の圧縮など徹底した合理化を推進しました結果、営業利益は798,004千円(前年同期比13,548.4%増)経常利益は871,876千円(前年同期比894.1%増)に、当期純利益は674,568千円(前年同期当期純損失71,939千円)と大幅に改善いたしました。
(3) 財政状態の分析
2014/06/23 9:14