①概要及び経営成績
当第3四半期連結累計期間における世界経済は、引き続き新型コロナウイルス感染症の影響を受けましたが、中国は急速に回復するなど国や地域によりスピードは異なるものの緩やかな回復基調へ転じました。しかしながら、依然として続く新型コロナウイルス感染症拡大の懸念から先行き不透明な状況が続いています。日本経済では、自動車を中心とした生産や輸出の持ち直しにより、景況感は改善傾向となりましたが、感染再拡大を背景として回復には力強さを欠いております。 当社グループは、引き続き従業員とその家族並びに全てのステークホルダーの方々の安全、安心、健康を最優先とし、感染防止対策を徹底するとともに、社長執行役員を委員長とする危機管理委員会を週次で開催して迅速な課題解決を図るなど、一連の事態への対応を続けております。 このような状況の中、当第3四半期連結累計期間の業績は、売上高25,512百万円(前年同四半期連結累計期間対比9.5%減)、営業利益2,471百万円(同13.2%減)、経常利益3,010百万円(同4.0%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益1,941百万円(同3.2%減)となりました。
(ご参考値)事業部別の状況
2021/02/12 11:34