このような状況のもと、当社グループは、国内におきましては、地域に密着した積極的な営業活動を展開することにより販売の拡大に努めてまいりました。一方、海外におきましては、現地の販売会社、駐在事務所を中心に、新たな海外販路の開拓と販売の拡大に取り組んでまいりました。
これらの結果、国内では、前連結累計期間の米価下落からの回復傾向による設備投資意欲の回復や、各種政策の効果などにより、国内売上高は11,466百万円(前年同四半期比3.9%増)となりました。一方、海外におきましては、北米向けが減少したことなどにより海外売上高は3,403百万円(前年同四半期比10.1%減)となり、当第2四半期連結累計期間の売上高合計は14,870百万円(前年同四半期比0.4%増)となりました。
利益面では、売上高の増加などにより売上総利益が増加したため、営業利益は179百万円(前年同四半期比69.5%増)となりました。経常利益は、円高に伴う為替差損の計上などにより61百万円(前年同四半期比19.1%減)、親会社株主に帰属する四半期純損失は60百万円(前年同四半期は114百万円の損失)となりました。
2016/05/16 15:00