当第3四半期連結累計期間の経営成績及び財政状態は、次のとおりです。
当第3四半期連結累計期間の連結受注工事高は 1,400億27百万円(前年同四半期比 64.1%減)、連結完成工事高は 2,726億67百万円(前年同四半期比 10.9%減)であった結果、連結受注残高は 8,739億3百万円(前連結会計年度末比 14.0%減)となりました。米国のキャメロンLNGプロジェクト等の遂行中案件において採算の改善が見られた結果、営業利益は 245億36百万円(前年同四半期は営業損失 1,077億90百万円)となりましたが、為替相場の変動により、外貨建て営業債権等にかかる 50億36百万円の為替差損を営業外費用に計上したことを主因として、経常利益は 208億77百万円(前年同四半期は経常損失 1,070億45百万円)となりました。また、特別利益において 3億63百万円の関係会社株式売却益を計上したこと、将来加算一時差異の解消による繰延税金負債の残高減少等により、△1億9百万円の法人税等調整額を計上したことなどにより、親会社株主に帰属する四半期純利益は 168億67百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失 1,281億51百万円)となりました。
資産については、ジョイントベンチャー持分資産の減少 129億27百万円の一方で、現金預金の増加 517億円、未収入金の増加 71億78百万円、未成工事支出金の増加 54億15百万円などにより、資産合計は前連結会計年度末に比べ 506億63百万円増加しました。
2020/02/13 12:47