固定資産売却益
連結
- 2010年9月30日
- 800万
- 2012年9月30日 -100%
- 0
- 2013年9月30日
- 100万
- 2014年9月30日 +700%
- 800万
- 2015年9月30日 -37.5%
- 500万
- 2017年9月30日 +999.99%
- 9400万
- 2018年9月30日 -93.62%
- 600万
- 2021年9月30日 -100%
- 0
- 2022年9月30日
- 2700万
- 2023年9月30日 +999.99%
- 4億4900万
有報情報
- #1 四半期連結累計期間、四半期連結損益及び包括利益計算書(連結)
- 【第2四半期連結累計期間】2023/11/14 9:09
(単位:百万円) 特別利益 固定資産売却益 27 449 その他 - 43 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 利益面では、引き続き好調なプラント事業は前年同期比増益となりましたが、主力の物流ソリューション事業において、第2四半期は順調な工事進捗となったものの、前年同期の高収益案件の反動などにより第1四半期が工程の端境となっていた影響をカバーするには至らず、前年同期比では減益となったことから、連結営業利益は5億51百万円(前年同四半期比34.1%減)と、全体としても減益となりました。2023/11/14 9:09
また、在外子会社の資産売却等で固定資産売却益が4億49百万円発生しております一方で、2023年6月に被った大雨による浸水被害額5億17百万円を特別損失として計上しております。なお、当該浸水被害については、損害保険金の受け取りによりその大部分が補填され、当連結会計年度内に、相当する特別利益の計上がなされる見通しです。
これらの結果、親会社株主に帰属する四半期純利益は4億2百万円(同45.5%減)となりました。