引き続き厳しい事業環境にありますが、当社グループといたしましては、定期修理工事が前期(27年3月期)よりも増加する見込みであることや、プラントの老朽化・事故防止・安定稼働などの観点からのプラント強靭化対策工事、精製能力の削減や設備廃止に伴う改造・改修工事、コンビナート連携による新投資工事、競争力のある製品生産のための新規プラント建設工事などが期待されることから、これらの工事の受注確保を最優先に取り組むとともに、材料価格や人件費、外注加工費の上昇によるコスト圧迫要因に対し、直接工事費の原価低減、経費の継続的削減などにより収益の確保に努めてまいります。
当第1四半期連結累計期間における業績につきましては、受注高は前年同期比21.0%増の23,237,797千円となり、完成工事高は前年同期比13.7%増の11,886,283千円となりました。また、経常利益は285,699千円(前年同期比49.2%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は74,132千円(前年同期比177.6%増)となっております。
なお、当社グループの完成工事高は、通常の営業形態として、第1 四半期連結会計期間は仕掛工事が多いため、他の四半期連結会計期間と比較して少なくなる傾向にあります。
2015/08/05 10:47