当社グループといたしましては、これらの定期修理工事をトラブルなく無事に完工するよう注力するとともに、プラント強靭化対策工事、精製能力の削減や設備廃止に伴う改造・改修工事、コンビナート連携による新投資工事、競争力のある製品生産のための新規プラント建設工事などの受注確保に引き続き取り組んでまいります。一方、損益面においては、建設業界の人手不足と労務単価の上昇圧力が高まり、厳しい環境下にありますが、収益管理の徹底とコストの圧縮に努力し、収益の確保に努めてまいります。
当第1四半期連結累計期間における業績につきましては、受注高は前年同期比20.7%減の18,419,127千円となり、完成工事高は前年同期比19.0%増の14,145,940千円となりました。また、経常利益は643,741千円(前年同期比125.3%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は388,321千円(前年同期比423.8%増)となっております。
なお、当社グループの完成工事高は、通常の営業形態として、第1四半期連結会計期間は仕掛工事が多いため、他の四半期連結会計期間と比較して少なくなる傾向にあります。
2016/08/09 10:22