当第3四半期連結累計期間における連結の経営成績及び財政状態は、以下のとおりであります。
売上高につきましては、国内・アジア・南米・欧州において受注が好調に推移したことから、当第3四半期連結累計期間の売上高は35,212百万円(前年同期比2.9%増)となり、前年同期を上回りました。収益面につきましては、鋼材価格、副資材価格、運賃及び電力料等の高騰や、付加価値の高い四輪車用チェーンの売上が北米向けで減少したこと、新興国通貨安等の為替影響を受けたこと、並びに海外の生産設備増強投資に伴い費用が増加した影響等により、営業利益は1,152百万円(前年同期比47.6%減)、経常利益は1,139百万円(前年同期比57.2%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は417百万円(前年同期比74.2%減)となりました。
財政状態につきましては、当第3四半期連結会計期間末の総資産は前連結会計年度末と比べ、商品及び製品が620百万円、機械装置及び運搬具が1,409百万円増加したものの、現金及び預金が2,383百万円、投資有価証券が2,059百万円減少したことなどにより2,187百万円減少し、60,624百万円となりました。負債につきましては、前連結会計年度末と比べ、支払手形及び買掛金が688百万円、未払法人税等が416百万円、繰延税金負債が580百万円減少したことなどにより2,255百万円減少し、30,646百万円となりました。純資産につきましては、前連結会計年度末と比べ、その他有価証券評価差額金が1,529百万円減少したものの、資本金及び資本剰余金が810百万円それぞれ増加したことなどにより67百万円増加し、29,977百万円となりました。
2019/02/12 12:54