6390 加藤製作所

6390
2024/04/30
時価
162億円
PER 予
7.39倍
2010年以降
赤字-15.59倍
(2010-2023年)
PBR
0.34倍
2010年以降
0.18-1.33倍
(2010-2023年)
配当 予
3.6%
ROE 予
4.56%
ROA 予
2.15%
資料
Link
CSV,JSON

貸倒引当金

【期間】

連結

2008年3月31日
-24億9900万
2009年3月31日 -6.84%
-26億7000万
2010年3月31日
-26億2100万
2011年3月31日
-25億7400万
2012年3月31日
-10億6900万
2013年3月31日
-10億2300万
2014年3月31日
-9億7300万
2015年3月31日
-9億2000万
2016年3月31日
-8億7600万
2017年3月31日 -75.11%
-15億3400万
2018年3月31日 -120.53%
-33億8300万
2019年3月31日
-28億800万
2020年3月31日
-24億5600万
2021年3月31日
-24億4700万
2022年3月31日 -276.91%
-92億2300万
2023年3月31日 -3.58%
-95億5300万

個別

2008年3月31日
-25億400万
2009年3月31日 -6.63%
-26億7000万
2010年3月31日
-26億2100万
2011年3月31日
-25億7400万
2012年3月31日
-10億6900万
2013年3月31日
-10億2300万
2014年3月31日
-9億7300万
2015年3月31日
-9億2000万
2016年3月31日
-8億7600万
2017年3月31日
-8億6800万
2018年3月31日 -289.75%
-33億8300万
2019年3月31日
-28億800万
2020年3月31日
-24億5600万
2021年3月31日 -4.76%
-25億7300万
2022年3月31日 -38.05%
-35億5200万
2023年3月31日
-35億2700万

有報情報

#1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
(1)セグメント損失(△)の調整額にはセグメント間取引消去307百万円及びセグメント間未実現利益消去81百万円が含まれております。
(2)セグメント資産の調整額にはセグメント間取引消去△4,288百万円、セグメント間未実現利益消去△386百万円、貸倒引当金の調整額1,661百万円及び繰延税金資産の調整額7百万円が含まれております。
(3)セグメント負債の調整額にはセグメント間取引消去△4,287百万円及び繰延税金負債の調整額513百万円が含まれております。
2023/06/30 10:47
#2 セグメント表の脚注(連結)
イ、イタリア、オランダ、アメリカを含んでおります。
2 調整額は以下のとおりであります。
(1)セグメント利益又は損失(△)の調整額にはセグメント間取引消去320百万円及びセグメント間未実現利益消去16百万円が含まれております。
(2)セグメント資産の調整額にはセグメント間取引消去△4,198百万円、セグメント間未実現利益消去△369百万円、貸倒引当金の調整額1,727百万円及び繰延税金資産の調整額0百万円が含まれております。
(3)セグメント負債の調整額にはセグメント間取引消去△4,198百万円及び繰延税金負債の調整額298百万円が含まれております。
3 セグメント利益又は損失(△)は連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。2023/06/30 10:47
#3 主要な販売費及び一般管理費(連結)
(※3) 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は、次のとおりであります。
前連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日)当連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日)
製品保証引当金繰入額26百万円-百万円
貸倒引当金繰入額5,020百万円339百万円
減価償却費558百万円432百万円
2023/06/30 10:47
#4 会計方針に関する事項(連結)
有価証券
関係会社株式
移動平均法による原価法
その他有価証券
市場価格のない株式等以外のもの
時価法
(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)
市場価格のない株式等
移動平均法による原価法2023/06/30 10:47
#5 引当金明細表(連結)
(単位:百万円)
科目当期首残高当期増加額当期減少額当期末残高
貸倒引当金3,8631411653,840
賞与引当金474570474570
(注) 上記引当金の計上の理由及び額の算定の方法は注記表に記載しております。
2023/06/30 10:47
#6 税効果会計関係、財務諸表(連結)
1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前事業年度(2022年3月31日)当事業年度(2023年3月31日)
子会社株式評価損1,316 〃1,316 〃
貸倒引当金1,183 〃1,175 〃
減損損失688 〃252 〃
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
2023/06/30 10:47
#7 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前連結会計年度(2022年3月31日)当連結会計年度(2023年3月31日)
繰延税金資産
貸倒引当金2,996百万円3,089百万円
税務上の繰越欠損金(注)12,139 〃1,852 〃
(注) 1 税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額
前連結会計年度(2022年3月31日)
2023/06/30 10:47
#8 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当連結会計年度における営業活動による資金は、64億7千1百万円の増加となりました。その主な要因は、税金等調整前当期純利益25億1百万円、減価償却費15億7千6百万円、貸倒引当金の増加3億3千9百万円、売上債権の減少37億3千6百万円及び棚卸資産の減少7億3千万円の増加要因と固定資産売却益9億9千2百万円の減少要因によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
2023/06/30 10:47
#9 重要な会計上の見積り、財務諸表(連結)
(重要な会計上の見積り)
(連結子会社KATO WORKS(THAILAND)CO.,LTD.に対する貸倒引当金)
(1)当事業年度の財務諸表に計上した金額
2023/06/30 10:47
#10 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
(重要な会計上の見積り)
(連結子会社加藤(中国)工程机械有限公司の貸倒懸念債権に対する貸倒引当金)
(1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額
2023/06/30 10:47
#11 重要な会計方針、財務諸表(連結)
貸倒引当金
債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しております。2023/06/30 10:47