このような経営環境下において、当社グループは長期経営計画「Plus Decade 2031」で掲げる世界基準の成長を目指し、事業構造の転換、経営品質の進化、人材育成などの施策を中長期的な視野で推進してまいりました。
当第1四半期連結累計期間は自動車部品および農業機械部品の生産量が回復したことにより金属素形材事業の売上高が増加し、工作機器事業および産業機械事業の売上も好調に推移しました。また、営業利益につきましても、原材料価格の高騰などの影響により、工作機器事業ならびに産業機械事業は減少したものの、金属素形材事業は売上高の増加に伴い営業利益が改善したため、グループ全体では前年同四半期比で増加となりました。
その結果、グループ全体の売上高は、14,366百万円(前年同四半期比 8.3%増)、営業利益は、586百万円(前年同四半期比 136.5%増)、経常利益は、955百万円(前年同四半期比 33.7%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は、特別利益として投資有価証券売却益587百万円の計上もあり、1,037百万円(前年同四半期比 207.3%増)となりました。
2023/08/10 15:07