6305 日立建機

時価

7696億円

PER 予

7.77倍

2010年以降

6.69-137.96倍
（2010-2024年）

0.94倍

2010年以降

0.73-2.34倍
（2010-2024年）

4.89%

ROE 予

12.17%

ROA 予

5.15%

金融費用（IFRS）、棚卸資産の増減額（△は増加）、のれん及び負ののれん償却額

【期間】

1Q
2Q
3Q
通期
全期間

年度	金融費用（IFRS）		棚卸資産の増減額（△は増加）		のれん及び負ののれん償却額
2008/03	-		-		-
2009/03	-		-		-
2010/03	-		-		-
2011/03	-		-		65.1億
2012/03	-		-		75.6億	+16.1%
2013/03	-		-		57.4億	-24.1%
2014/03	-		-		52.7億	-8.2%
2015/03	-		-		51.2億	-2.8%
2018/03	73.9億		-247億		-
2019/03	80.9億	+9.5%	-765億	赤拡	-
2020/03	113億	+39.8%	1.07億	黒転	-
2021/03	77.4億	-31.5%	255億	大幅増	-
2022/03	64億	-17.3%	-482億	赤転	-
2023/03	201億	+214%	-754億	赤拡	-
2024/03	172億	-14.4%	-637億	赤縮	-

2008年3月

金融費用（IFRS）: -
棚卸資産の増減額（△は増加）: -
のれん及び負ののれん償却額: -

2009年3月

金融費用（IFRS）: -
棚卸資産の増減額（△は増加）: -
のれん及び負ののれん償却額: -

2010年3月

金融費用（IFRS）: -
棚卸資産の増減額（△は増加）: -
のれん及び負ののれん償却額: -

2011年3月

金融費用（IFRS）: -
棚卸資産の増減額（△は増加）: -
のれん及び負ののれん償却額: 65億1300万

2012年3月

金融費用（IFRS）: -
棚卸資産の増減額（△は増加）: -
のれん及び負ののれん償却額: 75億6100万

2013年3月

金融費用（IFRS）: -
棚卸資産の増減額（△は増加）: -
のれん及び負ののれん償却額: 57億4200万

2014年3月

金融費用（IFRS）: -
棚卸資産の増減額（△は増加）: -
のれん及び負ののれん償却額: 52億7000万

2015年3月

金融費用（IFRS）: -
棚卸資産の増減額（△は増加）: -
のれん及び負ののれん償却額: 51億2100万

2018年3月

金融費用（IFRS）: 73億9000万
棚卸資産の増減額（△は増加）: -246億6400万
のれん及び負ののれん償却額: -

2019年3月

金融費用（IFRS）: 80億9100万
棚卸資産の増減額（△は増加）: -764億9700万
のれん及び負ののれん償却額: -

2020年3月

金融費用（IFRS）: 113億800万
棚卸資産の増減額（△は増加）: 1億700万
のれん及び負ののれん償却額: -

2021年3月

金融費用（IFRS）: 77億4300万
棚卸資産の増減額（△は増加）: 255億100万
のれん及び負ののれん償却額: -

2022年3月

金融費用（IFRS）: 64億400万
棚卸資産の増減額（△は増加）: -481億6700万
のれん及び負ののれん償却額: -

2023年3月

金融費用（IFRS）: 201億1100万
棚卸資産の増減額（△は増加）: -753億8400万
のれん及び負ののれん償却額: -

2024年3月

金融費用（IFRS）: 172億1300万
棚卸資産の増減額（△は増加）: -637億3800万
のれん及び負ののれん償却額: -