営業利益
連結
- 2010年6月30日
- 43億
- 2011年6月30日 +91.05%
- 82億1500万
- 2012年6月30日 +61.47%
- 132億6500万
- 2013年6月30日 -27.94%
- 95億5900万
- 2014年6月30日 +21.07%
- 115億7300万
- 2015年6月30日 -57.24%
- 49億4900万
- 2016年6月30日 -50.52%
- 24億4900万
- 2017年6月30日 +584.48%
- 167億6300万
- 2018年6月30日 +64.56%
- 275億8600万
- 2019年6月30日 -14.18%
- 236億7400万
- 2020年6月30日 -89.39%
- 25億1200万
- 2021年6月30日 +374.2%
- 119億1200万
- 2022年6月30日 +82.93%
- 217億9100万
- 2023年6月30日 +75.07%
- 381億5000万
- 2024年6月30日 -13.98%
- 328億1500万
有報情報
- #1 四半期連結累計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
- 【四半期連結累計期間】2023/08/09 14:41
(単位:百万円) その他の費用 △1,001 △855 営業利益 21,791 38,150 金融収益 6,373 8,458 - #2 注記事項-セグメント情報、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (注1) セグメント利益は営業利益で表示しています。2023/08/09 14:41
(注2) 調整額は、セグメント間取引消去額、及び事業セグメントに帰属しない全社に係る金額です。 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- このような環境下、期初から生産活動が高水準に推移し、2022年3月から本格的な独自展開を進めている米州事業が前年同期比で大幅に増加したほか、これまで注力してきたマイニング事業およびバリューチェーン事業も大きく伸長しました。これらの結果に為替影響等も加わって、第1四半期の売上収益は過去最高の3,200億6百万円(対前年同期増減率19.6%)と大幅な増収になりました。2023/08/09 14:41
利益項目については、資材費や物流費を中心としたコスト増加の影響があったものの、継続的な原価低減活動や販売価格引き上げを推進し、売上収益の増加に為替影響等も加わった結果、調整後営業利益(売上収益から、売上原価並びに販売費及び一般管理費の額を減算して算出した指標)は、同じく第1四半期として過去最高の376億2千6百万円(同82.7%)と大幅な増益となりました。これに伴い親会社株主に帰属する四半期利益についても、314億1千9百万円(同69.2%)となりました。
各セグメントの業績は次のとおりです。