有価証券報告書-第62期(2025/04/01-2026/03/31)
※3. 特別損失に関する注記
事業再編損失
当事業年度において計上した事業再編損失は、主に北米におけるバリューチェーン事業の強化等を目的とした事業再編に伴い発生したものであります。当該北米における事業再編損失の内訳は、当社が当社の子会社であるACME社に対して有していた求償債権に係る損失、及び当社の子会社である日立建機ホールディングU.S.ACorp(以下、HHUS社)に係る関係会社株式評価損であり、これらを含めた事業再編損失58,655百万円を特別損失として計上しております。なお、当該北米における事業再編にはACME社の子会社であるECCO社の売却が含まれますが、財務諸表に影響はありません。詳細については連結財務諸表注記「注20.その他の収益、その他の費用」及び「注28.売却目的保有に分類される処分グループ及び非継続事業に関する注記(2) 売却目的で保有する資産」をご参照ください。
①ACME社に対する求償債権に係る損失
当社は、ACME社の財務健全化および再編後の事業運営の強化を図る観点から、同社に対して有していた求償債権を放棄することを決定し、当事業年度において求償債権放棄損21,489百万円を計上しております。
なお、当該求償債権は、2022事業年度において、当時の関連会社であったACME社において金融機関からの借入に債務不履行が発生し、その債務の保証人であった当社が当該金融機関に対して代位弁済を行ったことにより生じたものであり、従前、当社の貸借対照表において関係会社長期未収入金として計上していたものです。
②HHUS社株式の評価減
HHUS社は、ACME社の株式を100%保有する中間持株会社であり、当社は北米事業再編の一環として、HHUS社が保有するACME社の株式を当社の子会社である日立建機アメリカ Inc.(以下、HCMA社)へ譲渡することを決定しました。この株式譲渡の検討過程において、HHUS社の実質価額が減少したことから、同社株式について回収可能価額まで評価減を行い、関係会社株式評価損36,437百万円を計上しております。
なお、HHUS社は、ACME社株式の譲渡完了後に清算される予定です。
事業再編損失
当事業年度において計上した事業再編損失は、主に北米におけるバリューチェーン事業の強化等を目的とした事業再編に伴い発生したものであります。当該北米における事業再編損失の内訳は、当社が当社の子会社であるACME社に対して有していた求償債権に係る損失、及び当社の子会社である日立建機ホールディングU.S.ACorp(以下、HHUS社)に係る関係会社株式評価損であり、これらを含めた事業再編損失58,655百万円を特別損失として計上しております。なお、当該北米における事業再編にはACME社の子会社であるECCO社の売却が含まれますが、財務諸表に影響はありません。詳細については連結財務諸表注記「注20.その他の収益、その他の費用」及び「注28.売却目的保有に分類される処分グループ及び非継続事業に関する注記(2) 売却目的で保有する資産」をご参照ください。
①ACME社に対する求償債権に係る損失
当社は、ACME社の財務健全化および再編後の事業運営の強化を図る観点から、同社に対して有していた求償債権を放棄することを決定し、当事業年度において求償債権放棄損21,489百万円を計上しております。
なお、当該求償債権は、2022事業年度において、当時の関連会社であったACME社において金融機関からの借入に債務不履行が発生し、その債務の保証人であった当社が当該金融機関に対して代位弁済を行ったことにより生じたものであり、従前、当社の貸借対照表において関係会社長期未収入金として計上していたものです。
②HHUS社株式の評価減
HHUS社は、ACME社の株式を100%保有する中間持株会社であり、当社は北米事業再編の一環として、HHUS社が保有するACME社の株式を当社の子会社である日立建機アメリカ Inc.(以下、HCMA社)へ譲渡することを決定しました。この株式譲渡の検討過程において、HHUS社の実質価額が減少したことから、同社株式について回収可能価額まで評価減を行い、関係会社株式評価損36,437百万円を計上しております。
なお、HHUS社は、ACME社株式の譲渡完了後に清算される予定です。