海外事業では、中国子会社において、中国国内のほか日本や欧米向けにオフィス家具部品や家電部品、自動車部品等のプラスチック成型品の製造販売の維持拡大に注力するとともに、生産管理体制の再構築や品質管理体制の強化、顧客への納期の厳守、5S活動の徹底など、生産性向上のための抜本改革を実施いたしましたが、オフィス家具部門および自動車部品部門の低迷、元役職員の不正問題への対応等により苦戦いたしました。
この結果、当第2四半期連結累計期間の業績は、売上高2,084,063千円(前年同期比20.8%減)、経常損失279,118千円(前年同期は129,437千円の経常利益)となりました。また、子会社の瀋陽特可思木芸製品有限公司(当社の100%子会社である無錫三和塑料製品有限公司の100%子会社)の出資持分譲渡に係る出資持分譲渡益を特別利益に計上するとともに、無錫三和塑料製品有限公司の元役職員の不正問題に対する調査費用を特別損失に計上した結果、親会社株主に帰属する四半期純損失は68,449千円(前年同期は97,852千円の親会社株主に帰属する四半期純利益)となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。
2017/10/13 16:01