当社グループを取り巻くエレクトロニクス市場においては、データセンター向けサーバー需要の増加等によるメモリ需要の拡大を受け、半導体メモリメーカーの設備投資が継続しました。足元では一部に新規設備投資の延期の動きが出てまいりましたが、中長期的にはスマート化社会の進展に向けた投資が継続するものと見られています。一方、フラットパネルディスプレイ(FPD)業界においては、テレビ用パネルの大型化、高精細化に伴う大型液晶パネル製造向けの設備投資が中国を中心として高水準で継続しました。スマートフォン向け有機ELパネルの設備投資は韓国での投資抑制はあるものの、他地域での設備投資は継続しました。
このような状況において、当第1四半期連結累計期間につきましては、受注高は777億42百万円(前年同期比32億15百万円(4.0%)減)、売上高は617億28百万円(同7億85百万円(1.3%)増)となりました。また、損益につきましては、営業利益は86億71百万円(同2億29百万円(2.6%)減)、経常利益は89億77百万円(同1億97百万円(2.1%)減)となり、親会社株主に帰属する四半期純利益につきましては、60億83百万円(同2億50百万円(4.0%)減)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりです。
2018/11/09 15:35