有価証券報告書-第110期(平成25年7月1日-平成26年6月30日)
現中期経営計画は、平成25年6月に「価値創造型ビジネスモデルの再構築(真空技術を核とした付加価値を高める仕組みの再構築)」、「不採算事業の見直し」、「損益分岐点売上高の引き下げ」を基本方針として、「確実・安定的に収益確保できる体制の確立」をめざし策定したものです。
事業領域については、「FPD及びPV製造装置」「一般産業用装置」「コンポーネント」が継続的に下支えする中、「半導体及び電子部品製造装置」が成長を牽引していくシナリオとなっております。
初年度にあたる平成26年6月期につきましては、受注高・売上高は当初予想を下回りましたが、営業利益・経常利益・当期純利益は当初予想を上回る結果となりました。
平成27年6月期以降も、現中期経営計画で掲げる基本方針や事業領域に関する基本シナリオについては変えることなく事業を推進してまいりますが、
①戦略的な研究開発投資を当初想定より増加させること
②FPD及びPV製造装置の市場で、当初想定していた「テレビ用有機EL製造装置」への投資が延期・縮小傾向となってきたこと
③今後の価格競争環境についてより厳しめに見込んだこと
等から数値目標の見直しを行うとともに、最終年度を1年延長することといたしました。
〈数値目標(連結ベース)〉 (単位:億円)
(注)単位未満四捨五入
当社グループでは、引き続き「中期経営計画」を基本に事業展開を図り「確実・安定的に収益確保できる体制の確立」をめざしてまいります。
事業領域については、「FPD及びPV製造装置」「一般産業用装置」「コンポーネント」が継続的に下支えする中、「半導体及び電子部品製造装置」が成長を牽引していくシナリオとなっております。
初年度にあたる平成26年6月期につきましては、受注高・売上高は当初予想を下回りましたが、営業利益・経常利益・当期純利益は当初予想を上回る結果となりました。
平成27年6月期以降も、現中期経営計画で掲げる基本方針や事業領域に関する基本シナリオについては変えることなく事業を推進してまいりますが、
①戦略的な研究開発投資を当初想定より増加させること
②FPD及びPV製造装置の市場で、当初想定していた「テレビ用有機EL製造装置」への投資が延期・縮小傾向となってきたこと
③今後の価格競争環境についてより厳しめに見込んだこと
等から数値目標の見直しを行うとともに、最終年度を1年延長することといたしました。
〈数値目標(連結ベース)〉 (単位:億円)
| 平成26年6月期 実績 | 平成27年6月期 予想 | 平成28年6月期 目標 | 平成29年6月期 目標(最終年度) | |
| 受注高 | 1,698 | 1,700 | 1,900 | 2,000 |
| 売上高 | 1,739 | 1,750 | 1,900 | 2,000 |
| 営業利益 | 120 | 90 | 130 | 160 |
| 経常利益 | 134 | 85 | 120 | 150 |
| 当期純利益 | 115 | 65 | 90 | 110 |
(注)単位未満四捨五入
当社グループでは、引き続き「中期経営計画」を基本に事業展開を図り「確実・安定的に収益確保できる体制の確立」をめざしてまいります。