仕掛品
- 【期間】
- 通期
連結
- 2018年12月31日
- 78億4100万
- 2019年12月31日 +11.89%
- 87億7300万
- 2020年12月31日 +0.09%
- 87億8100万
- 2021年12月31日 +18.68%
- 104億2100万
- 2022年12月31日 +0.48%
- 104億7100万
- 2023年12月31日 -0.86%
- 103億8100万
有報情報
- #1 注記事項-棚卸資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 棚卸資産の内訳は以下のとおりです。2024/03/29 10:40
(注)1.売上原価に計上した棚卸資産の金額は前連結会計年度128,201百万円、当連結会計年度140,071百万円です。(単位:百万円) 製品及び商品 16,779 18,885 仕掛品 10,471 10,381 原材料及び貯蔵品 21,848 27,203
2.売上原価に計上した棚卸資産の評価減の金額は前連結会計年度4,895百万円、当連結会計年度753百万円です。 - #2 注記事項-重要な会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 棚卸資産は取得原価と正味実現可能価額のいずれか低い金額で測定しています。棚卸資産は購入原価、加工費及び棚卸資産が現在の場所及び状態に至るまでに発生したその他のすべてのコストを含んでおり、取得原価には資産計上すべき借入費用が含まれています。2024/03/29 10:40
棚卸資産の取得原価の算定にあたっては、移動平均法による原価法によっていますが、インダストリアル事業本部の製品及び仕掛品については個別法による原価法によっています。
正味実現可能価額は通常の事業過程における見積売価から、完成に要する見積原価及び販売に要する見積費用を控除して算定しています。 - #3 重要な会計方針、財務諸表(連結)
- 移動平均法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法)によっています。2024/03/29 10:40
ただし、インダストリアル事業本部の製品及び仕掛品については個別法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法)によっています。
2 固定資産の減価償却の方法