建物及び構築物(IFRS)
- 【期間】
- 通期
連結
- 2018年3月31日
- 575億9400万
- 2019年3月31日 +0.69%
- 579億9100万
- 2020年3月31日 -10.53%
- 518億8400万
- 2021年3月31日 +2.93%
- 534億400万
- 2022年3月31日 +4.88%
- 560億1000万
- 2023年3月31日 +7.03%
- 599億4700万
有報情報
- #1 注記事項-リース、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 使用権資産の内訳は、以下の通りであります。2023/06/23 10:22
② 使用権資産に関連する損益合計 建物及び構築物 その他 百万円 百万円 百万円
使用権資産の損益は、以下の通りであります。 - #2 注記事項-減損損失、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 減損損失は、連結損益計算書の「その他の費用」に計上しております。2023/06/23 10:22
(1)資金生成単位前連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日) 当連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) 有形固定資産 建物及び構築物 148 16 機械装置及び運搬具 137 6 使用権資産 建物及び構築物 648 46 機械装置及び運搬具 44 0
非金融資産は、概ね独立したキャッシュ・インフローを生成させるものとして識別される資産グループの最小単位を基礎として、主に事業領域ごとにグルーピングを行っております。 - #3 注記事項-重要な会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 土地及び建設仮勘定以外の各資産の減価償却費は、それぞれの見積耐用年数にわたり、定額法で計上されております。主要な資産項目ごとの見積耐用年数は以下の通りであります。2023/06/23 10:22
・建物及び構築物 3~60年
・機械装置 3~20年