土地
- 【期間】
- 通期
連結
- 2018年3月31日
- 154億6600万
- 2019年3月31日 +0.03%
- 154億7000万
- 2020年3月31日 -6.15%
- 145億1800万
- 2021年3月31日 +3.97%
- 150億9400万
- 2022年3月31日 +3.11%
- 155億6400万
- 2023年3月31日 +2.58%
- 159億6600万
- 2024年3月31日 +6.77%
- 170億4700万
有報情報
- #1 注記事項-リース、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- リースを延長するオプションは、契約対象資産の事業遂行上の必要性、代替資産の取得の難易度やオプションの行使条件等を総合的に勘案し、行使する必要があると判断した場合にはこれを行使することとしております。リース開始日において、当社グループが延長オプションを行使することが合理的に確実であると判断する場合の、当該期間におけるリース料はリース負債の測定に含めております。2024/06/26 10:36
上記の契約のうち、主に土地、建物(オフィス・スペース)、各種設備の賃貸借契約には、当社グループの事業拠点や人員の配置の柔軟性を確保すること等を目的として、借手がリースを延長するオプションが付されております。
(2)貸手側 - #2 注記事項-重要性がある会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 有形固定資産は、原価モデルを適用し、取得原価から減価償却累計額及び減損損失累計額を控除した金額で表示しております。2024/06/26 10:36
有形固定資産の取得原価には、当該資産の取得に直接関連するコスト、解体・除去及び土地の原状回復費用、並びに資産計上すべき借入コストが含まれております。
土地及び建設仮勘定以外の各資産の減価償却費は、それぞれの見積耐用年数にわたり、定額法で計上されております。主要な資産項目ごとの見積耐用年数は以下の通りであります。