財務活動によるキャッシュ・フロー(IFRS)
連結
- 2021年3月31日
- -740億3800万
- 2022年3月31日
- -651億9100万
有報情報
- #1 注記事項-子会社、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 2022/06/21 10:12
(2)支配の喪失に至らない子会社に対する親会社の所有持分の変動前連結会計年度(自 2020年4月1日至 2021年3月31日) 投資活動によるキャッシュ・フロー 2,913 財務活動によるキャッシュ・フロー △659 純キャッシュ・フロー 3,867
前連結会計年度 (自 2020年4月1日 至 2021年3月31日) - #2 注記事項-重要な会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 連結キャッシュ・フロー計算書2022/06/21 10:12
前連結会計年度において、「財務活動によるキャッシュ・フロー」の「その他」に含めていた「自己株式の取得による支出」は、金額的重要性が増したため、当連結会計年度より独立掲記することとしました。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結キャッシュ・フロー計算書の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結キャッシュ・フロー計算書において、「財務活動によるキャッシュ・フロー」の「その他」に表示していた△6百万円は、「自己株式の取得による支出」△6百万円、「その他」△0百万円として組替えております。 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- マシナリー事業
売上収益 111,292百万円(前期比+41.0%)
〇工業用ミシン 33,990百万円(前期比+40.7%)
アジア・中国向けでのアパレル設備投資需要の回復により、工業用ミシンが好調に推移し、大幅な増収となりました。
〇産業機器 56,553百万円(前期比+46.1%)
中国を中心に、自動車関連市場向けが好調に推移したことに加え、IT関連顧客向けのスポット受注の効果もあり、大幅な増収となりました。
〇工業用部品 20,749百万円(前期比+29.3%)
設備投資需要の回復に加え、自動化ニーズの高まりにより、減速機、歯車ともに大幅な増収となりました。
事業セグメント利益 13,955百万円(前期比+238.7%)
営業利益 13,930百万円(前期比+321.6%)
増収効果に為替のプラス影響も加わり、大幅な増益となりました。2022/06/21 10:12 - #4 連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
- ⑤【連結キャッシュ・フロー計算書】2022/06/21 10:12
(単位:百万円) 投資活動によるキャッシュ・フロー △25,080 △40,781 財務活動によるキャッシュ・フロー 短期借入金の返済による支出 38 △30,012 - その他 △0 △0 財務活動によるキャッシュ・フロー △74,038 △65,191 現金及び現金同等物に係る為替変動による影響 12,434 10,630