6448 ブラザー工業

6448
2024/10/10
時価
7650億円
PER 予
12.04倍
2010年以降
5.5-27.47倍
(2010-2024年)
PBR
1.08倍
2010年以降
0.67-2.06倍
(2010-2024年)
配当 予
3.37%
ROE 予
8.95%
ROA 予
6.72%
資料
Link
CSV,JSON

財務活動によるキャッシュ・フロー(IFRS)

【期間】

連結

2008年3月31日
-69億7200万
2009年3月31日 -180.01%
-195億2200万
2010年3月31日 -64.8%
-321億7200万
2011年3月31日
-109億5000万
2012年3月31日 -28.92%
-141億1700万
2013年3月31日
-64億1300万
2014年3月31日 -109.47%
-134億3300万
2015年3月31日 -37.36%
-184億5100万
2016年3月31日
1343億1700万
2018年3月31日
-345億5100万
2019年3月31日 -12.99%
-390億4000万
2020年3月31日
-149億1600万
2021年3月31日 -396.37%
-740億3800万
2022年3月31日
-651億9100万
2023年3月31日
-366億3800万
2024年3月31日 -68.09%
-615億8400万

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
ドミノ事業
売上収益 109,643百万円(前期比+8.7%)
景気減速の影響を受け製品本体の販売は減少したものの、為替が円安に推移したことによるプラス影響に加え、消耗品が堅調に推移し、増収となりました。
事業セグメント利益 5,071百万円(前期比△9.0%)
営業損失 24,071百万円(前期 営業損失 5,787百万円)
事業セグメント利益は、為替が英ポンド高に推移したことによるマイナス影響に加え、営業活動の強化や基幹業務システムの刷新に伴い販管費が増加したことなどにより、減益となりました。営業利益は、のれんの一部の減損損失を計上したことにより、大幅な赤字となりました。英ポンド高の進行によるマイナス影響や、金利上昇を受けた割引率の上昇に加え、デジタル印刷機市場における成長が想定より遅れていることなどを受けて今後の事業計画を慎重に見直したことによるものです。2024/06/26 10:36
#2 連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
⑤【連結キャッシュ・フロー計算書】
(単位:百万円)
投資活動によるキャッシュ・フロー△32,198△42,068
財務活動によるキャッシュ・フロー
短期借入金の純増減額(△は減少)3715,571△15,616
その他04
財務活動によるキャッシュ・フロー△36,638△61,584
現金及び現金同等物に係る為替変動による影響5,5319,727
2024/06/26 10:36