工具
- 【期間】
- 通期
連結
- 2008年3月31日
- 154億9300万
- 2009年3月31日 -13.35%
- 134億2400万
- 2010年3月31日 +11.14%
- 149億1900万
- 2011年3月31日 -14.75%
- 127億1900万
- 2012年3月31日 +10.57%
- 140億6400万
- 2013年3月31日 +1.63%
- 142億9300万
- 2014年3月31日 +12.29%
- 160億5000万
- 2015年3月31日 +8.77%
- 174億5700万
- 2016年3月31日 +12.07%
- 195億6400万
個別
- 2008年3月31日
- 88億800万
- 2009年3月31日 -4.26%
- 84億3300万
- 2010年3月31日 -18.14%
- 69億300万
- 2011年3月31日 -4.62%
- 65億8400万
- 2012年3月31日 +13.46%
- 74億7000万
- 2013年3月31日 -17.52%
- 61億6100万
- 2014年3月31日 -7.35%
- 57億800万
- 2015年3月31日 +1.02%
- 57億6600万
- 2016年3月31日 +1.56%
- 58億5600万
- 2017年3月31日 -25.85%
- 43億4200万
- 2018年3月31日 +53.98%
- 66億8600万
- 2019年3月31日 -36.06%
- 42億7500万
- 2020年3月31日 -3.74%
- 41億1500万
- 2021年3月31日 +8.14%
- 44億5000万
- 2022年3月31日 +39.42%
- 62億400万
- 2023年3月31日 +4.95%
- 65億1100万
有報情報
- #1 サステナビリティに関する考え方及び取組(連結)
- 需要が増加しているEV向け部品で求められる大型のアルミ部品(インバーターケース、バッテリーケース、ポンプハウジング、大型バルブなど)や、さまざまな加工ニーズに応えることができる製品“SPEEDIO”シリーズを開発することで、EV部品加工ソリューションを提供し、自動車産業が内燃機関からEVにシフトする際のリスクと機会の両面に対応しています。2023/06/23 10:22
“SPEEDIO”シリーズでは、工具交換や非切削時の時間短縮によるサイクルタイムの削減、高効率主軸モータや電源回生システムによる動作時の消費電力削減、自動消灯機能による非動作時の消費電力削減などにより高い生産性と省エネ性を実現し、EV部品加工時のCO₂排出削減に貢献しています。
*4 *6 - #2 注記事項-減損損失、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 減損損失は、連結損益計算書の「その他の費用」に計上しております。2023/06/23 10:22
(1)資金生成単位前連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日) 当連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) 機械装置及び運搬具 137 6 工具器具及び備品 66 365 使用権資産 機械装置及び運搬具 44 0 工具器具及び備品 13 1 無形資産
非金融資産は、概ね独立したキャッシュ・インフローを生成させるものとして識別される資産グループの最小単位を基礎として、主に事業領域ごとにグルーピングを行っております。 - #3 注記事項-重要な会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- ・機械装置 3~20年2023/06/23 10:22
・工具器具及び備品 2~20年
なお、見積耐用年数、残存価額及び減価償却方法は各年度末に見直しを行い、必要に応じて改定しております。 - #4 重要な会計方針、財務諸表(連結)
- 機械及び装置 4~12年2023/06/23 10:22
工具、器具及び備品 2~20年
②無形固定資産