有価証券報告書-第122期(平成25年4月1日-平成26年3月31日)
(3)重要な引当金の計上基準
①貸倒引当金
期末現在に有する債権の貸倒による損失に備えるため、貸倒実績率による計算額を計上しているほか、貸倒懸念債権等特定の債権については、個別に回収可能性を検討し回収不能見込額を計上しております。
②賞与引当金
従業員の賞与の支給に充当するため、当連結会計年度に負担すべき支給見込額を計上しております。
③役員賞与引当金
役員の賞与の支給に充当するため、当連結会計年度に負担すべき支給見込額を計上しております。
④製品保証引当金
販売製品のアフターサービス費用の支出に備えるため、将来発生すると見込まれるアフターサービス費用見込額を過去の実績を基礎として計上しております。
⑤著作権費用引当金
通信・プリンティング機器において、将来の著作権費用の支出に備えるため、当該費用見込額を計上しております。
⑥役員退職慰労引当金
国内連結子会社の一部は、役員の退職金支給に備えるため、内規に基づく期末要支給額相当額を計上しております。
①貸倒引当金
期末現在に有する債権の貸倒による損失に備えるため、貸倒実績率による計算額を計上しているほか、貸倒懸念債権等特定の債権については、個別に回収可能性を検討し回収不能見込額を計上しております。
②賞与引当金
従業員の賞与の支給に充当するため、当連結会計年度に負担すべき支給見込額を計上しております。
③役員賞与引当金
役員の賞与の支給に充当するため、当連結会計年度に負担すべき支給見込額を計上しております。
④製品保証引当金
販売製品のアフターサービス費用の支出に備えるため、将来発生すると見込まれるアフターサービス費用見込額を過去の実績を基礎として計上しております。
⑤著作権費用引当金
通信・プリンティング機器において、将来の著作権費用の支出に備えるため、当該費用見込額を計上しております。
⑥役員退職慰労引当金
国内連結子会社の一部は、役員の退職金支給に備えるため、内規に基づく期末要支給額相当額を計上しております。