有価証券報告書-第130期(令和3年4月1日-令和4年3月31日)
18.持分法で会計処理されている投資
議決権の20%未満を保有する関連会社については、当該企業の取締役会又は同等の経営機関への関与があるため、当該企業に対して重要な影響力を有していると判断しております。
関連会社に対する投資の帳簿価額は以下の通りであります。
関連会社の当期包括利益の持分取込額は以下の通りであります。
議決権の20%未満を保有する関連会社については、当該企業の取締役会又は同等の経営機関への関与があるため、当該企業に対して重要な影響力を有していると判断しております。
関連会社に対する投資の帳簿価額は以下の通りであります。
前連結会計年度 (2021年3月31日) | 当連結会計年度 (2022年3月31日) | ||
百万円 | 百万円 | ||
帳簿価額合計 | 1,772 | 1,862 |
関連会社の当期包括利益の持分取込額は以下の通りであります。
前連結会計年度 (自 2020年4月1日 至 2021年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2021年4月1日 至 2022年3月31日) | ||
百万円 | 百万円 | ||
継続事業における当期利益に対する持分取込額 | 235 | 186 | |
その他の包括利益に対する持分取込額 | △7 | △0 | |
当期包括利益に対する持分取込額 | 227 | 186 |